スマイルゼミの朝学習イベントは前夜にやっています!

スマイルゼミで朝学習イベントがはじまっています!

スマイルゼミではじまった朝学習イベント。時差の都合で我が家では前の日の夜にやっています。スマイルゼミで、現地時間に時刻を変更できないのか調べてみたんだけど、どうやらできないみたいです。というわけで、夜寝る前、スマイルゼミを開いて朝学習イベントをやっています。

それってちょっとズルしているんじゃないの?と思われるかもしれませんが、ミミズは朝学習をしっかりと続けています。いままで何回か、インターネットの接続の調子が悪くて、スマイルゼミを使えなかったことがありましたが、年長さんからはじめたスマイルゼミ、ずっと続けています。最近では朝起きて学校に行くまでの時間に7つのミッションをこなしています。だから、いちおうやっているのでズルではありません。

今回の朝学習プロモーションではありませんが、スマイルゼミは朝学習に限ります。学校から帰ってからだと、学校の宿題などがあるので、朝やったほうがいいように思います。また、朝は時間に限りがあるので、時間までにスマイルゼミのミッションを何とか終わらせようと必死になります。朝から「スマイルゼミ終わらせよう!」とうるさく言うことになりますが、それでもペースを作るにはもってこいです。

時差の問題が多少あっても、海外でも受講できるので、本当に助かっています。というわけで、スマイルゼミ、明日もがんばります!







2021年クリスマス企画☆紙芝居づくり②

クリスマスのバカンスは、バタバタと過ぎていきます。年末だから大掃除をしたいと思ったり、クリスマスだから家でダラダラ過ごしたいと思ったり、そんな気持ちが錯綜しながらあっという間に終わってしまうものです。でも、今回は紙芝居を作ってみようということになり、忙しい中でも楽しみました。いいアイデアだったなぁと思います。

紙芝居の絵ができあがり、日本語とフランス語のお話をつけました。絵の描き方は、クレヨンと水彩絵の具を使って、夜空に星や月がきれいに輝くようにしていました。クレヨンで星などを描き、夜空は水彩絵の具です。少し雑な個所もありますが、全体的に上手に描けました。

ひとつ失敗というか、ちょっぴり後悔しているのは、もう少し厚手の紙を使えばよかったということです。水彩絵の具を紙面全体に使っているので、紙が水っぽくなり、乾くと波打ってしまいました。でも、まぁ、こうして見てみると、そんなに気にならないです。せっかく日本語とフランス語でお話を書いたから、学校とか家族に見せたら?というんだけど、恥ずかしいから嫌だといいます。残念。

日本語のお話はこんなふうです。まいごのお星さまが家族を探しています。星に聞いてもわからないので、太陽に聞いたり道を歩く女の子に聞いたりします。そしてお月さまに聞くと、北の空に星の子を探している家族がいると聞くのです。まいごのお星さまが急いで北の夜空へと旅立ち、家族(北斗七星)に会えるという話です。最後に、夜空を見上げて北斗七星を見ることがあったら、ぜひこのお話を思い出してくださいとまとめたんだけど、フランス語をサポートしたパパはその部分を入れていません。なぜだろう?

ところで、紙芝居はKami-shibaiと翻訳されることから、日本のものだということがわかります。アタシは昨年、日本の文化を紹介するアトリエをミミズの学校でやりましたが、先生に話したらきっと興味を持つのではないかと思います。できれば、紙芝居の舞台を木で作りたかったんだけど、上手に作れる自信がないので止めました。日本に行ったら100均素材で作ってみたいです。

今回のちょっとした創作は家族でなんやかんやとやったものです。8枚ほどのお話ですが、ちょうど日本語の国語の教科書にも、お話の作者になろうという項目があって、お話を考える課題があったので、おうち時間が長いいまだからこそ、家で作ってみるのも楽しいのではないかと思います。











クラスメイトにコロナ感染者が出た【フランス小学校】

いつかこんな日が来るのではないかと思っていたら、本当に今日訪れました。クラスメイトのお母さんが感染したとか、そのせいで学校に来られない子がいたとか、そういうことが去年末にありましたが、とうとうクラスメイトのひとりが感染したため、クラスが閉鎖となってしまいました。

学校へ行くと、担任の先生からすぐにPCRテストか抗原テストを受けるように言われました。実はどこでテストを受けたらいいのかなど、よくわかっていなかったので、いろいろと時間がかかりました。

とりあえず村の薬局へ行きました。テストをやってくれる薬局があるからです。すると、うちではやっていないと言われ、看護婦さんのリストをもらいました。看護婦さんに家に来てもらってテストをするという方法です。パパに言うと待ったが入り、調べてみたら、子どは無料だということがわかり、とりあえず看護婦さんに連絡をしてみることに。すると、今日は多くの人から連絡が入ってちょっとむずかしいと断られました。で、テストをやってもらえる薬局を探し、予約をしました。

ちなみに、フランスでは、医療費は健康保険と個人の医療保険で原則的にカバーされるため、余計なお金を払いたがらない人が多く、今回のように国から義務的にテストをやらされるケースに強く反対する人もたくさんいます。パパもそのひとりなので大変です。でも、子どもは無料なのでとりあえず予約できました。ちなみに、ワクチン未接種者は、テストは有料です。

予約時間になって薬局に行くと、ものすごくたくさんの人が来ていて、30分以上待たされました。でも、抗原テストをやって、NEGATIFという結果をもらい、ミミズ、安心しました。ひょっとしてPOSSITIFだったらどうしようと思っていたみたいです。

問題はその後で、テストでNEGATIFの人は2日後と4日後に自主テストを受けなければならないということになっています。で、このテスト、本来は無料なのに、薬局によってはお金を取るところがあって、今回の薬局もまた10ユーロほどかかるというのです。仕事中のパパ、薬局の人と電話で話し、かなりケンカ腰になって、結局、テストを買わずに帰ってきました。このテスト、家で抗原テストみたいなテストをやって、POSSITIFだったらPCRテストを受けなけれならないというものです。

それからクラスメイトのママ友たちに連絡して、みんなこのテストを購入したかどうかなどを聞いてみると、買っていないという人が大半でした。実際、自主的に家でやるテストなので、このテストでNEGATIFの場合、テストを行った親などがみずからNEGATIF証明書を書いて学校に提出するだけのことだから、テストを実際にやっていなくてもやったことにすることも、まぁ可能ということなのです。

いずれにせよ、明日、パパが学校へ行って、学校から発行してもらう証明書をもらうことになっています。それを持って薬局へ行ったら無料で自主テストがもらえるのか……それは明日になってみないとわかりません。

今回の騒動で、かなりのエネルギーを消耗しました。とにかく感染者が多いのか、薬局の人たちも何だか疲れ切っていて、すごくイライラしていて、嫌な思いもたくさんしました。無料のはずがお金を取るなどの対応をしている薬局も多く、コロナ渦にうまく儲けている人たちもいるように感じます。今後、こうしたテストの機会は増えるだろうから、そのたびにこうして学校が閉鎖され、テストを受けなければならなくなると、親や子どもたちも大変だと思います。


鐘の音とともにブドウを12粒食べるスペイン流のカウントダウン

フランス時間16時、おばあちゃまとスカイプを通して除夜の鐘の音を聞きながら年越しをしました。ほとんどどこにも出かけず、コロナウイルスと戦った2021年でした。2022年もオミクロン株の流行で、1か月後の予定も立てられないスタートとなりましたが、健康第一でスタートを切りました。

思えば今回のクリスマスバカンスはフランス語のテレビ番組をよく見たバカンスでした。アタシがフランス語の勉強をしているというのもあって、家族でテレビを見るひとときが多かったなと思います。同時に、ミミズとパパがぶつかるシーンが続きました。パパにいろいろ言われて、我慢の限界に達したミミズが爆発し、信じられない言い争いを繰り広げ、泣いて叫んで、最後に謝って、いろいろ生長しました。

毎晩、21時から23時ごろまで映画を見ていたから、フランス時間の0時になると、家族でカウントダウンができました。恒例のスペイン国営放送を見ながら、12粒のブドウを食べて新年を迎えました。

1月2日の夜、次の日から学校がはじまるということで、早く寝ましたが、全然眠れず。それでも、1月3日の朝は7時に起きて、朝からスマイルゼミの今日のミッションを7テーマやり、学校へと行きました。

2022年は日本へ行くという大きな目的があります。無事にたどり着けるのか、コロナ渦でいったいどうなるのか、不安もいろいろありますが、何とか新しい道を切り開いていこうと思います。









バイリンガル教育は早ければ早いほうがいい

今日、ネットニュースを読んでいたら、ニューズウィーク日本語版の「0歳からの教育」という記事を見つけました。ワシントン大学の先生による記事で、英語圏で英語で育った家庭(モノリンガル家庭)と英語圏で英語とスペイン語で育った家庭(バイリンガル家庭)の子どもに脳磁図という計測技術を使って、言語の音節を聞いているときの脳の活動を調べたところ、モノリンガル家庭の子どもはスペイン語の音を脳が処理しなかったけれど、バイリンガル家庭の子どもはふたつの言語の音を脳が処理していたことがわかったという話です。

つまり、モノリンガルで育てようがバイリンガルで育てようが、同じように言語を習得していくということで、たとえばフランス語と日本語のバイリンガル家庭で育ったミミズは、フランス語だけで育ったフランス人家庭の子どもと同じフランス語のレベルを持ち、日本語だけで育った日本人家庭の子どもと同じ日本語のレベルを有しているということになります。

よかった。ミミズが幼いころ、フランス語をあまり理解しないミミズに、家庭でもフランス語を使うように言われたり、多くの人からさまざまな指摘を受けてきましたが、それでも日本語を使い続け、勉強もやり続けてきました。実際、ミミズは、フランス語の成績もよく、いっしょにテレビや映画を見ていても、アタシがわからないところを翻訳してくれるので、日本語と同じようにフランス語もしっかりと理解していることはわかります。

アタシは、ミミズがおなかに訪れた時からずっと日本語を使い続け、2歳ごろからカードを使ってひらがなやカタカナを教え、いっしょに本を読み、年長さんからスマイルゼミをはじめ、いまは毎朝、日本語を使った勉強をしています。本当に嫌な時は勉強はしませんが、ミミズも習慣的に勉強をしています。とくにスマイルゼミは楽しく学習できるので、このツールは本当に正解だったと思います。日本の学校の教科書に合わせているので、国語と算数は一応、日本の子どもと同じように勉強していることになります。

言語教育について、さまざまな考えがありますが、いくつもの言語を使える環境で育つと、発想が人とはちがうようになる気がします。これは、新しいアイデアを生み出す原動力になるように感じます。実際、ノーベル賞を受賞した人の半数がアメリカ人、つまり移民です。また、世界にはいろんな人がいるということを学ぶことができるように思います。アタシたちがいま住んでいるフランスには実に多くの移民がいて、フランス語という共通語を話していても、文化や習慣がまったく異なる友だちがたくさんいます。

日本に行ったら、アタシは家でフランス語を使うようにしないといけないと感じています。フランスで学んだことを忘れないために、そして、彼女が将来、国籍を選ぶとき、日本とフランスのどちらがいいのか対等に選ぶために、少しずつ準備をはじめていこうと思っています。









朝4時プレゼントを確認【サンタさんがやってきた】

アタシはキリスト教徒ではありませんが、サンタさんが世界中の子どもたちにプレゼントを届けにやってくるという話はとても夢があると思っています。だから、ミミズが生まれたときから、ずっと12月25日にサンタさんがやってくるから、12月に入ったらサンタさんに手紙を書いて、プレゼントを頼むということをやっています。8歳のミミズはそろそろサンタさんって本当にいるのだろうかと微妙に思いはじめていて、クラスの子たちから「親が買ってくれるんだ」などと吹き込まれたりしますが、「サンタさんのことを信じない子の家にはサンタさんはやってこない」と言い張っています。

そんなわけで、24日の夜を迎えました。相変わらずあんまりやさしくない態度に、パパから怒られ、ママとも言い争い、この日の夜も涙を流しました。「でもね、クリスマスには奇跡が起こるんだよ」と言って、ミミズは23時ごろにやっと眠ってくれました。

さっそくパパとお仕事です。このクリスマスのお話しは、それぞれの家にいろんな人の分のプレゼントが届きます。たとえば我が家の場合、パピーやマミー、おじさんやおばさん、いとこたちなどです。で、その山のようなプレゼントを25日の家族でのランチに持って行くのです。というわけで、アタシたちは20人分のプレゼントを一斉に包みました。気づけば1時を過ぎていて、アタシは2時ごろに床に就きました。

いつもだったら9時ごろに目を覚ますミミズは、どういうわけだか3時ごろに一度アタシを起こしました。「プレゼントが届いているかどうか気になるから見に行こうよ」と言います。アタシは本当に眠たくて、「ママ、まだ眠たいからひとりで行って来れば?」というと、「ひとりは嫌だ」といいます。クリスマスツリーは畳の部屋に飾っていて、アタシたちはその上の部屋で寝ています。

ミミズはどうしても気になって、4時ごろに「ママ、プレゼントが見える気がする」といいます。もう仕方ない。クリスマスだし、4時にプレゼントを開けたのです。いやいや、眠たかった。

日本のサンタさんからはキッズスマートウォッチ、フランスのサンタさんからは髪の毛の色が変わるバービーです。ママの書道の筆、絵本2冊、すみちゃんの洋服、おやつなどなど、たくさんのプレゼントをいただきました。ありがとう。

そして、お昼にパピー宅へ行くと、またたくさんのプレゼントがありました。サッカーのウエア、空手バービー、ゲーム、チョコレートの山です。これからどんどんいろんな人からもらい、お返しし、ということを年内繰り返します。

今日は0時まで映画を見ています。ま、たまにはね。明日はおばあちゃまとスカイプです。クリスマスって楽しいね。









12月23日の夜、泣く

ミミズ、8歳。反抗期なのか、何なのか、怒られることばかりする日々です。いちばんすごいのが、パパに対する態度。何か言われると、「Oui, oui, oui, oui….」みたいな。まったく心のこもっていない返答に、さすがのアタシも怒りました。で、ミミズはアタシに謝る。アタシじゃなくてパパに謝りなさいというと、蚊の鳴くような声で謝ります。すごい。アタシが子どものころ、父親にそんな態度は取れませんでした。

毎日の勉強は、スマイルゼミが中心ですが、何だかやる気にならない。で、適当にやる。適当にやっている様子はスマイルゼミの音でわかるので、音量をゼロにしてやる。で、「やる気がないならやらなくてもいい」というと、「いやだ!」と叫ぶ。そして、ふてくされる。書道も同じ、あんまりやる気がなく、嫌ならやらなくてもいいのに、やるといって大泣きする。ふてくされて、ママと言い争い、お互いに嫌な気分になってしまいます。

日本大使館からいただいた日本語の国語の教科書に、「わたしはおねえさん」というお話があって、「朝から勉強をしようと自分から思うと気分がいいけれど、お母さんからいわれると嫌な気分になる」というような一文があります。まさにそれみたい。大人からいわれるのが嫌。やっぱりこれって、反抗期かも。

昨晩、寝る前にミミズが泣き出しました。「どうしたの?」と聞くと、「ママやパパにやさしい態度ができなくて、いつも怒らせてばっかりだから、サンタさんがプレゼントをもってきてくれない」と悲しいのだとか。「どうしてなのかわからなくてコントロールできない」と悩みを打ち明けてくれました。やっぱりこれって、反抗期だな。アタシもそんなときがありました。アタシの場合はもっと後で、13歳ぐらいになってからだったけれど、ミミズは8歳で反抗期を迎えているのです。「ミミズはこうして反省しているんだから、きっとサンタさんは来てくれるよ」と答えたけれど、こうやって毎日、ミミズと言い合い、語り合い、抱き合いながら、クリスマスを迎えています。

みんな、がんばろう!









女子トークしたくてもテーマがない【フランス小3女子】

ミミズの学校の図書館のお手伝いに行くことがあります。おもに低学年の児童たちのお手伝いですが、ときどきミミズの学年であるCE2のお手伝いにも行きます。アタシはすべてのクラスメイトとの面識があるため、アタシが学校へ行くと、みんな喜んでくれます。いま流行している遊びを披露してくれたり、鬼ごっこに入れられたり、とても楽しく遊びます。

そんな子どもたちの様子を見ていると、ペアになっているっぽい男女がいるのです。へぇ、この子、この子とくっついたんだ…みたいな。2組ぐらいいます。そんな子たちと比べると、ミミズはまだお友だちとワイワイ遊んでいるグループのひとりです。事実、そういうことを極端に嫌う傾向があって、映画なんかのハッピーエンドも「きもい!」と嫌がります。微妙な年ごろです。

夜、寝る前に、「ママ、今日は女子トークシしよう」などと言うことがあるけれど、「じゃあ、ママからはじめてよ」などと言って、女子トークがはじまりません。「女子トークってさ、普通は、好きな子がいて…みたいな話なんじゃないの?」と言うと、「そんなのいるわけないじゃん。ママはだれかいないの?」とね。

てなわけで、まだ女子トークができませんが、先日、クリスマスだし洋服を買いに行こうということになりました。ところが、あんまりかわいい服がない。どうしようというとき、ミミズがとんでもなくキラキラした服を見て「これ、かわいいなぁ。でも、サイズがないなぁ」と。「そう?」と気にしていなかったら、その服がほしいみたいで最終的にそのキラキラのスカートを選びました。で、そこからコーディネートがはじまって、ブーツまで購入。ブーツはほぼジャストサイズなので、この冬に履きつぶさないと来年は履けないと思われるものですが、「私、こんなブーツがほしかったの」と大喜び。もっと早く言ってくれたら…と思いました。

あんまりおしゃれに気を使うタイプではないけれど、こういうキラキラしたタイプの服は気になるみたいです。









2021年クリスマス企画☆紙芝居づくり①

さっそく紙芝居づくりがはじまりました。工作好きのミミズは早く絵を描きたくて仕方がありません。でも、紙芝居は順を追って作らないと失敗します。今日はお話の流れを決めて、何枚ぐらいの紙芝居にするのかを決めました。

どんなお話にしようかというのは最大のテーマです。いろいろ話し合った末、迷子になったお星さまの話にしようとなりました。で、タイトルは「まい子のお星さま」です。お話の内容も、いろんなアイデアを出し合って、だいたい決まりました。最終的に8枚のお話になりました。

まい子のお星さまが家族を探します。まず星たちに聞き、次の日の朝、太陽に聞き、道を歩いている女の子に聞きます。女の子が、夜になるとお月さまに聞いてみたらどうかと提案し、お月さまにも聞きます。そうしたら、北の空に家族を探していた星たちがいたことを教えてくれます。で、まい子のお星さまは北を目指し、家族と再会するという話です。

紙芝居の作りを研究しながら、何枚目の絵の裏に何枚目のお話を書くのかなどをチェックしました。全部オッケイです。で、一枚でもいいから絵を描きたいミミズは、絵を描きはじめました。ポイントは大きく描くこと、真ん中に描くことです。星の絵はクレヨンを使って、夜空を水彩絵の具で描くと、星が浮き出すようにきれいに見えます。このアイデアは明日、実践してみようということになりました。

ついでに、ではないけれど、紙芝居の舞台も作りたいなぁと調べてみましたが、ちょっと大変なDIYになりそうです。クリスマスには間に合わなさそうなので、とりあえず、A3の紙が入っていた紙のケースを使って、紙芝居の舞台を作ることにしました。これは、アタシが作ってみようかなと思っています。

というわけで、紙芝居づくりがはじまりました。









クリスマスのバカンスがはじまった

村にやってきたサンタさんと

ミミズ、フランスの小学3年生、今日からクリスマスのバカンスがはじまりました。思えば、バカンス前の最終日、ミミズたちはクリスマスをひとりで過ごす人たちへのプレゼント製作をしていました。日本の小学生ってこういうことをするのだろうかと思いを馳せましたが、よくわかりません。

いずれにせよ、日本の小学生に比べると、格段に勉強をしていないのではないかと思うことがあります。ただ、アタシが小学生だったころって、いまから40年以上も前の話で、子どもの数が信じられないほど多く、しかも都会の小学生だったから、こんな田舎の小学生と比較するのは見当違いなのかもしれません。来年、日本に行く予定なので、そこでちょっとでも違いを感じるのかなぁと思います。

ところで、このクリスマスのバカンス前に、ミミズは工作の本を借りてきました。先生に何か作ったらぜひみんなの前でプレゼンをするようにと言われましたが、たまたま今日の昼ごろ、おばあちゃまとスカイプで、いとこのネズミくんが紙芝居を作ったという話を聞いたので、アタシたちもこのバカンスで作ってみようということになりました。

紙芝居のストーリーはだいたい決まりました。タイトルは「まい子のお星さま」です。まい子になったお星さまが家族を探す話で、7枚ぐらいの紙芝居になる予定です。7枚のお話の展開は決まったので、どんな絵を描くのか、どんな物語にしていくのかになりますが、フランス語で書くため、パパの協力も必要です。

ところで、紙芝居はフランス語でKamishibaiといいます。つまり、日本のものということになります。今年、学校では、アジアがテーマなので、紙芝居づくり、先生が興味を持つかもしれません。ちょっとがんばってみようと思います。乞うご期待。