九九を覚えた冬のバカンス

冬のバカンスが終わり、この月曜日から学校が再開されました。2月って短いのに、ミミズのバカンスと重なるので、例年、けっこう大変で、いろんなことを書いておきたかったのに、なにもできずにいます……。

この冬のバカンスは、プールも柔道もなく、天気も悪かったので、ふたりで太ってしまいました。で、ふたりで目標体重を決めて、その体重に戻るまでは大好きなアイスはお預けということにしたのです。

バカンス中の宿題はほとんどなく、詩の暗記と本の朗読はもう完璧なまでに練習しました。なのでアタシたちは、九九を暗記しようということにして、2週間で覚えてしまいました。まだ学校ではしっかりと習っていないみたいだけど、日本の小学校ではたしか2年生に九九を覚えたような気がして、フランスのCE1の算数の本でも、掛け算の問題があるので、覚えておいた方がいいということになったのです。

覚え方はもう完全なる丸暗記で、何度も唱えて覚える方式です。なので、お風呂で覚えました。ミミズは猛烈な勢いで唱え続け、2週間でほぼ丸暗記。覚えたことを忘れないように、ときどき「7の段は?」などと質問すると、まぁだいたい言えます。すばらしい。

この丸暗記は、どうやらミミズの自信ににもつながったようで、冬のバカンスを振り返ると九九を暗記したからもう不安がないと話していました。しかも、新学期の席替えで、念願の最前列となり、これでもっと頭がよくなると何だか喜んでいます。本当かどうかはわかりませんが、ともあれ、覚えられてよかったかな。





表現力は「おはなしドリル」から学んでいる気がする

ミミズは、フランスの小学校がはじまってから、学研の「おはなしドリル」というワークブックをほぼ毎日やっています。このワークブックは、それぞれの学年によって「かがくの話」「どうぶつの話」「こわい話」など、さまざまなシリーズがあって、それぞれが、見開き1ページにお話が書かれていて、それについてのかんたんな質問が載っているというものです。小学1年生の「おはなしドリル」は、字も大きく、内容もわかりやすくなっています。でも、見開き1ページを読むのが大変で、嫌がるときもありましたが、そういうときは無理にやることなく、だらだらといままで続けています。

その「おはなしドリル」ですが、ここ最近、嫌がらずに、むしろ積極的にやっていることに気づきました。感情移入したすばらしい読み方で、それまではひとりではなかなかできず、アタシといっしょに読んで、いっしょに問題を解いていましたが、ここ最近は、ひとりで読み、問題もひとりで解き、ついでに感想を述べたり、意見を言ったりするようになったのです。

日本に行くたびに購入し、ときにおばあちゃまに送ってもらい、かれこれ10冊ぐらい持っています。いずれも2回ずつ読んでいて、そろそろ3回目に突入する本もありますが、これまでの積み重ねは、日本語の文章を表現する上でも十分に役立っているように感じます。

とにかく最近、フランス語でも日本語でも、スラスラといろんなことを書き、とくに日本語は、Youtubeなどで理解できない単語の意味を聞いたり、使い方を確認したりするのです。ミミズの考えを聞き、アタシの考えも言い、まさか7歳の娘とこんなふうにいろんなことが言い合えるようになるとは思ってもいませんでした。

ミミズの日本語の上達は、大いにYoutubeのおかげではありますが、読み書きをする習慣を作ることができたのは「おはなしドリル」のおかげだと思っています。ぜひおすすめしたいです。


漢字検定ダブル合格!

クリスマスごろに届くと言われていた漢字検定の結果が今日届きました。アタシはぎりぎり落ちたと思っていたのですが、奇跡的に合格。一応、試験対策の勉強はしていましたが、十分に勉強できない状況に加え、コロナ第2波で再び閉鎖されるかどうかという時期で、パリまで試験に行こうかどうか微妙に悩んでいたため、準備不十分の状態でした。それでも200満点中165点、合格ラインが155点だったかな、何とかセーフでした。

一方のミミズはというと、150点満点中145点という高得点で10級合格でした! すばらしい! ふたりで抱き合って大喜びしました。

ミミズはたぶん合格するだろうと思っていましたが、きちんと正しくこたえられるかどうか微妙に心配でもありました。試験直前に、実際の試験ではちゃんと枠の中に字を書かないといけないことなどを伝えましたが、直前すぎました。でも、こんな高得点で、ミミズもがんばったかいがあると大喜び。パパにかなり得意げに自慢していました。

ミミズはすでに小学2年生の漢字をスタートさせています。パリに行ったときに購入した漢字練習帳を使ってやっています。カードを作って読みの練習はほぼ毎日繰り返していますが、まだ書く練習はしていません。でも、漢字を先行して学習しているため、『おはなしドリル』を読むペースもスラスラとかなり上手で、やっぱり勉強している成果が見えているような気がします。

フランスの学校での勉強がときに理解できずに大変だったりしますが、よく続けて勉強していると思っています。とりあえず来年に9級の試験を受ける予定です。アタシは準1級の勉強をしていますが、準1級は日本でしか受けられません。来年の夏、日本に行けたら受験しようかなと思っています。

フランスではコロナ外出制限はまだ続く

先日、ミミズの学校の先生がコロナに感染してしまいました。この先生は、月曜日から木曜日の担当で、どうやら木曜日の放課後から週末にかけて、感染してしまったようです。ちょっと心配していたので調べてみたら、コロナを含むウイルスの生存期間は24~72時間とのこと。つまり、先生は学校の生徒たちとは感染後に接触していないと言えます。だから、ダイジョウブ。よかった。

昨日は、ミミズと再び森で目隠し遊びをしたので、すっかり疲れてしまい、21時には眠ってしまいました。目を覚ましたら午前1時、もうそのまま朝まで眠ってしまったので、仕事も何もしない一日となってしまいました。

昨日は先生がそういうわけで急きょお休み、代替の先生がいないとのことだったので、家で勉強です。いつもの朝学習、スマイルゼミを7課題、小学2年生の漢字練習、書道の硬筆課題、おはなしドリルをやってから、金曜日の学校の宿題のディクテーションをやりました。水曜日の祝日を経て、突然、クラスが休みになってしまったので、学校の教科書を持ってきておらず、フランス語の読解などの勉強はなし。どうしようかとネットで調べていたら、Centre national d’enseignement à distance(CNDE)というフランスの公的な通信教育センターのサイトで、Ma classe à la maisonを発見。ちょっとおもしろそうだった英語の勉強を少しだけやってみました。フランス語の読解もあったので、ちょっとやってみたら、むずかしかった…。アタシがまず勉強しなければならないです。

さて、先月末からの外出制限について、政府から発表がありました。その内容は、状況は改善されてはいるものの、感染者の入院者数に変化が見えず、さらに慎重にするべきだということ、この状態が続けば、来週はじめに重篤患者数がピークを迎えて、来週の週末あたりから重篤者数が減っていくことになるということ、12月以降、商店などは再開するものの、集団が集まるレストランやスポーツジムは閉鎖されたままとなるということ、再来週外出制限は最低でも月末まで続き、12月以降も移動証明書が必要となっていくということなどです。来週から、学校で抗体検査を行うとありますが、ミミズの学校でも行われるのかどうか…。たぶん校長先生から何らかの連絡が入ると思います。

クリスマスは家族での大パーティーは自粛したほうがいいとありますが、どうなることやら…。本当に2020年、忘れがたき年となってしまいました。

漢字検定を受けてみた

10月18日、アタシたちはパリで漢字検定を受けました。COVID-19で微妙な時期でしたが、この日のために勉強してきたし、だれかと会うわけではないし、試験を受けて少し観光するだけだし、前から計画していたことだし、義父母には反対されていたものの、あーちゃんは賛成してくれて、最後の最後に行くことにしました。

出発の直前で、予約していたホテルの場所を会場となる学校のそばに変更しました。そのホテルは、通常ではきっと高いホテルなんでしょうけれど、事前に予約していた都心から離れたホテルと料金が同じだったことから、こっちのほうがいいと判断して変えました。

いちばん心配だったのは電車でしたが、行きも帰りもほとんど乗客がいない中での旅行となりました。パリまでは新幹線で2時間、少し長い時間でしたが、パリに着くと、ミミズ、目がキラキラと輝き、テストを受けることなんか忘れていました。

ホテルはとてもきれいな部屋で、ホテルがあるのは日本人街。ちょうどこの週末から21時以降の外出ができなくなってしまいましたが、アタシたちには関係ありません。目的のアジア系レストランで和食をいただき、夜は早めに寝ました。

翌日は朝からアタシの試験、昼はまた同じレストランでランチをいただき、午後はミミズの試験。ミミズは、さっそくお友だちができて、また来年もパリに行きたいといいました。パリに行くということは漢字検定を受けるということなので、この旅行が終わってから小学2年生の漢字の勉強がはじまるということです。そんなわけで、日本の本を扱う書店で小学2年生の漢字の練習帳を購入しました。

日曜日はママ念願のピカソ美術館へ行き、月曜日はミミズ念願の国立自然博物館で恐竜の骨などを見て、最後にエッフェル塔のそばの公園で遊び、エッフェル塔と写真を撮り、楽しかったパリ旅行が終わりました。話せばきりがないほどさまざまな楽しい思い出がありますが、ともかく生まれて初めて日本語で試験を受けたミミズ、結果はともあれ、楽しく受験できたようで何よりです。

ミミズのルーティン

あまりよく見えないけれど森の紅葉がきれい

先週まで信じられないほど暑かった日々が、秋分の日を迎えたら途端に秋空に変わりました。朝晩、少しずつ肌寒くなり、どんよりとした冬への足音が聞こえてきます。この写真は、秋色の森の遠景を撮ったつもり。紅葉がきれいです。

ミミズの日々は、朝勉、学校、宿題、テレビ、夕食、お風呂、睡眠です。朝勉が少し大変みたいですが、スマイルゼミを7ミッション、漢字検定の練習、硬筆の課題、おはなしドリルと、日本語オンパレードで、よくまぁやっているなぁと感心します。漢字検定は、もう1カ月を切っていますが、ミミズは問題ないだろうと。問題はアタシで、まだまだ勉強が足りませんが、最後まであきらめずに勉強します。日本習字の硬筆の課題は、本当に毎日練習しているとどんどん上達するなぁと驚きます。7月8月の添削がどのように返却されてくるのかとても楽しみです。おはなしドリルは、やっぱり読み物としても楽しくて、あと2冊ほど追加で買おうと思います。

学校の宿題は、さほど面倒なものではなく、時にパパと、イヤイヤながらやっています。算数よりもフランス語の宿題が多いところを見ると、やっぱり子どもたちにとってもフランス語って難しいんだなぁと思います。最近のテレビは、ドラえもんとここなっちゃん。ドラえもんの歌をとても上手に歌い、つい最近まで音痴だったのに…と不思議です。

音痴といえば、日本大使館から教科書をいただいていますが、音楽の教科書もあったので、少し歌の練習もしたいなぁと思っています。というのも、昨日のことですが、これから習う水泳教室のために主治医の診断書をもらいに町医者に行ったとき、日本好きの先生が「さくらさくら」の歌を流してくれていたのに、ミミズ、知らなかった。そりゃそうか…と思いつつも、やっぱりちょっと教えておきたいなぁと思ったわけです。車の中で動揺を聞くようにしようかな。

ミミズが得意の変顔です

教科書といえば、先日、後期の教科書が数冊届きました。本当に毎回ありがたいです。というわけで、またいろんな課題が増えそうで、ミミズ、嫌がるかなぁと少し危惧します。日本語を使った学習は、あまり強制したくはないけれど、メリハリをつけてやらないとだらけるし、ドラえもんやここなっちゃんの動画で学ぶ言葉を、必ずしも正しく使っているわけではないので、やっぱりちゃんと教えたいと思うわけです。楽しく勉強するを心がけていますが、なかなかむずかしいです。

CE1は疲れる

フランスの学校の小学2年生(CE1)がはじまって10日ほどが経ちました。最初の1週間は、学校が嫌だ、友だちがいじわるだと、乱暴なことを言ってみたり、ちょっと心配していましたが、2週目からはだいぶ落ち着いて、これまでどおりの日々を過ごしています。先生は昨年よりもやさしい先生が月曜日から木曜日、金曜日にはビシバシと少し厳しめの先生で、授業のメインはフランス語と算数というスタンスは今年も続くみたいです。

ミミズの学校の風景

フランス語の授業では、読解が中心のテキストを使い、朗読の宿題があったり、単語の練習の宿題があったりして、帰宅すると毎日、いそいそと勉強します。CE1になってからは手帳に宿題を書くようになり、その字が読めなくて大変ですが、それでも何とかがんばっています。でも、宿題が終わると、ダラーっとテレビの前でゴロゴロする毎日です。COVID19のせいで、家でダラダラする習慣が少し付いてしまいました。でもまぁ、ちゃんとやることはやっているしね、えらいなぁと思います。

ウサギも訪れる田舎の学校なのです

柔道ですが、これまでの週2回から週1回となりました。現在、道場が工事中なので、スタートするのは10月の半ばからとなります。大人も同じで、アタシの柔道も週1回となってしまいます。というわけで、今年はプールにも通うことにしました。今日、プールのレベル分けテストを受けてきましたが、来週にはクラスがわかるみたいです。年間230ユーロ、日本の習い事よりもはるかに安いのではないかと思います。ミミズがプールのレッスンを受けている間、アタシもプールで泳げるので、今年は柔道とプールに通うことになりそうです。

毎日、疲れた…とダラダラしていますが、でも、柔道や水泳教室がはじまったら、少しずつリズムができてくるのではないかと思います。CE1は疲れるみたいですが、アタシもミミズといっしょにフランス語の勉強をして、いっしょにがんばろうと前向きに考えています。

ダラーっとテレビを見るミミズ

なお、スマイルゼミは、夏休みの間はミッションを10個やっていましたが、学校がある日は7個、水曜日と週末は10個にしました。今月から二けたの計算がはじまったり、漢字の練習やミニテスト、読解も少し長文になったりと、こちらもこちらで大変です。そう考えると、ダラーっとテレビの前で過ごす時間が貴重に思えてきます。だから、これはこれでいいんだと思います。

アタシの方はというと、朝からジムへ通い、家で執筆というスタイルの日々で、なかなかリズミカルに毎日が動いています。最近、動画での日本語学習をはじめたので、その製作もやっていて、それなりに忙しい毎日です。家の断捨離を少しずつはじめています。COVID19が落ち着いたら、大きな変化が訪れそうな予感です。

硬筆9級、毛筆8級に!

好きだけど練習するのが嫌いな書道です。ママがやっているし、日本語だからやりたいんだけど、練習するのが面倒。でも、なんとなく続けていますが、何と先日、戻ってきた添削を見てみたら、進級していました。

硬筆が9級、毛筆が何と8級です。この間の郵便事情の遅れで、2カ月ごとに提出しているのですが、先日5月と6月の添削が返ってきました。3カ月前の字を見ると、いまの字と比べてずいぶんと下手くそなのですが、この時点で進級したということは、間違いなく、今回の7月と8月の添削でも進級するのではないかと期待が高まります。

ちなみに、アタシはもう5段なので、6段以降は年に一度の試験を受けなければなりません。来年の春ごろ、添削してくださっている先生に相談して試験を受けるかどうかを決めますが、現状ではまだまだダメかなと思っています。この4月からはじめた臨書、7級からスタートし、今回で6級、5級と進級を果たしました。かなは相変わらず2段。ちょっと練習不足もあるので、また9月分からがんばらないとと気を引き締めております。

というわけで、ミミズ、少しやる気が出たみたいです。水曜日と土曜日は書道の日ですが、今日は練習するのかな。9月は「いぬ」という字です。ミミズの「い」という字は少し垂直すぎるので、ここがうまくできるようになるかどうか、「ぬ」は2画目のクルっと回転させるところが大人でもむずかしいポイントです。はてさてどうなることやら…。

スマイルゼミで漢字がはじまった

ミミズはあと2週間で小学2年生になりますが、スマイルゼミは1年生の夏の学力試験が終わり、ひとケタの足し算や引き算、新しい語彙や読解など、相変わらずの課題が続いています。スマイルゼミでは、今日のミッションという課題を毎日こなしていきますが、このミッションに、ランダムに算数のドリルが登場します。ひとケタの足し算や引き算の問題を何秒でいかに正しくこなすのかを競うものです。ミミズの最高記録は、足し算が39秒、引き算が1分15秒です。もう少し集中すればもっと高得点が出るのに、はじめからダメモードでやるので、新記録がなかなか出ません。しかも、引き算は苦手という意識が強いため、6-5のようなかんたんな計算も手を使ってやろうとします。このため、1分のハードルが越えられませ。ま、これはミミズの問題なので、いつか得意になっていくことを願うばかりです。

そんなスマイルゼミですが、ここ最近、漢字の練習がはじまりました。山とか川などかんたんな漢字なので、ミミズは得意げにやっています。実はアタシたち、10月に行われる予定の漢字検定を受けてみようかと考えています。パリで実施される学校を見つけたのです。ただ、現状では、まだ行われるかどうかはわかりません。ミミズは小学1年生程度の10級、アタシは2級です。ミミズは勝算ありですが、問題はアタシで、けっこう書けない漢字が多くて苦戦中です。毎朝、ミミズの朝勉中にアタシも漢字の練習をしていますが、実際に受験することになったらかなり詰め込まないとマズいです。

ところで、漢字の練習は、古今東西、いつもこんなスタイルで学びます。もうちょっと楽しく勉強できないものかと考えるのですが、ほとんどがこんな感じですね。何かアイデアはないものかと思います。教材づくりはけっこう楽しいもので、毎朝、ミミズの漢字の問題は手書きで作っていますが、もう少し工夫できないものかと毎日考えていますが、なかなか浮かんできません。

教材のマンネリ化について、スマイルゼミを子どもとやっている方の声の中には、同じ問題が繰り返されるので、答えをすでに覚えている子どもが問題を見ずに答えを書いてしまうという悩みがあります。アタシは、これはむしろ、子どもの記憶力のすごさを称えてあげるべきなのではないかと思ったりします。ミミズも同じように、何度も繰り返される読解問題などの答えは、問題を見ずに入力しています。逆に言えば、答えを覚えてしまうほど繰り返し読んできたことを意味するので、これはこれでいいのではないかと思います。

勉強は、やっぱり繰り返すことが大切だと思いますが、手を変え品を変え、子どもが飽きないように作るのはとても大変なことです。教える側に余力があれば、いろいろと個別に作ってあげることで学力もグッと上がるように思いますが、これは理想論で、実際にはなかなかむずかしいものです。無理せずいっしょに勉強するというスタンスでやっていかないとなかなか続かないので、アタシは楽しみながらやっています。ミミズから嫌がられるまで続けようと思っています。

久々のバカンス

バカンスという響きはやっぱりフランスっぽいです。日本の学校では、夏休みの間も、学校が閉鎖された分をカバーするべく学校へ通わされているみたいですが、フランスではちゃんと予定通りにバカンスが訪れ、すっかり学力のことなどを忘れかけている今日このごろ…。

どうせ9月には学校がカバーしてくれるはずという声がちらほら聞こえながらはじめての小学校生活が終わりました。ミミズはいちおう、スマイルゼミや漢字検定、日本習字の課題などの朝勉強のときにフランス語のワークブックもやっているのですが、フランス語の語学力がかなり下がっているように感じます。ま、しょうがない。8月の後半から習った単語の復習ぐらいはやっておこうと思います。

つい先日まで、3泊でBergeracという町に行きました。パパのお友だち家族とキャンプで数日過ごす計画が、キャンプ場はイヤだ、ホテルがいいという話になり、あれよあれよのうちに予算がかなりオーバーした数日となりました。が、ミミズが大喜びで毎日飛び跳ねていたので、ま、よかったということで。何がよかったかというと、パパのお友だち(2名)のそれぞれの息子たちと楽しく遊んだからなのです。ホテルといっても小さなプールと小さな部屋があるだけのなんてことはないホテルでしたが、プールではしゃいだ時間やレストランで食べた時間が楽しかったみたいです。アタシはおかげでまた2キロ太り、最悪な時間でしたが…。

ところで、このBergeracは、ドルドーニュ川のほとりにある町で、ワインとタバコで知られています。ワイナリーに行って試飲をしたら、何とはじめておいしいと思えるワインと出会い、何と買ってしまった。Monbazillacの白ワインで、かなり甘口です。ミミズが生まれた2013年を買いましたが、この年はあまりワインにとってはいい年ではなかったみたいです。でもはじめて自分のお金でワインを買ったという記念のワインとなりました。このワイン、ミミズが20歳になった2033年にミミズと開ける予定です。

明日の夜にはまたピレネー方面へと旅立ちます。こちらもパパのお友だち宅へ行くんだけど、こちらは気さくな人たちで気取らないしのんびりできそう。ミミズの朝勉強もいつもどおりにゆっくりできるので安心です。現在、スマイルゼミでも新しいイベントがはじまり、毎日、夢中になって今日のミッションを解いています!