にきびができたり歯が動き出したり

この歯が抜けそうなのだ

今週が終わるとミミズもアタシも秋休みに入ります。小学校がはじまって早6週目、みるみるうちにミミズのフランス語力が上がっていて、本当にびっくりします。

そんな目に見えた成長が、身体的にも現れはじめていて、今週、驚くべきことに、おしりににきびができました。パンツの線のところに大きくできる、あの吹き出物です。なかなかよくならなくて、かゆくて触っているみたいで、どんどん大きくなっていきましたが、ようやく今日、小さくなりはじめました。

ホッとしたのもつかの間、今日、仕事から帰るとミミズが泣きながら「大変なの!」と言います。どうしたかと思ったら、下の前歯がかなり動き出して、食べたいものが思うように食べられないのだそうです。歯が抜けるのがこわいと、日本の歯医者さんに行きたいといいます。この夏、日本で歯医者さんに行ったとき、上の前歯が1年後ぐらいには抜けるだろうと言われていたのです。まさか下の歯が先に大きく揺れはじめるとは思ってもみませんでした。

というわけで、今日は夜までずっとぐずっていましたが、寝るころになると「親友のリルも歯が2本抜けているし、私も大人になるみたいでワクワクする」と笑顔を見せました。歯が抜けるときって痛かったかな、まったく覚えていないんだけど、ミミズはどんなふうにその瞬間を過ごすんだろうと、アタシもワクワクしています。

ZUMBA PARTYに行ってみた

子どもも大人もいっしょに踊りました

数日前、小学校から小さなちらしをもらってきました。ZUMBA PARTYとあります。13歳以下は2ユーロ、大人は5ユーロで、1時間半のレッスンが受けられるのです。ミミズは、ZUMBAが何かすごく強い興味を示しました。クラスメイトのお友だちも行くと言っていたので、自分も行きたいと強く言っていました。で、パパがお昼寝をしている間、アタシたちはZUMBA PARTYへ行ってきました。

ZUMBAと調べてみると、コロンビアのダンサーが考えた創作ダンスなのだとか。果たして柔道家ミミズがZUMBAを楽しく踊るのだろうか…と思っていたら、わりと楽しそうに先生のマネをしながら踊っていました。アタシもいっしょに踊りました。踊りはね、かつてフラメンコやらサルサやらやっていたから、何となく懐かしく思いながら、ひと汗かいてきました。

小学校のクラスメイトはだれも来ませんでしたが、幼稚園のときのお友だちが来ていました。しばらくすると、柔道でもいっしょにアナエルとお姉ちゃんのサラも来ました。で、踊りながら遊びながら、はしゃいで汗かいて、楽しいひとときを過ごすことができました。

ミミズにZUMBAは気に入ったかどうか聞いてみたら、「大きな音がうるさくてあまり気に入らなかった」のだそうです。そのわりには楽しく踊っていたけどね。なお、我が村にはZUMBA KIDSの教室もあるみたいですが、ちょうど柔道のおけいこと重なります。ま、でも、また今回みたいなZUMBA PARTYの日があったら踊りに来ようと思います。久々に気持ちよく踊った!

フルーツサラダを作ってみた

もうすっかりお姉ちゃん

小学校で何を勉強しているのか、実はよくわかっていません。宿題の内容を見て、今日はフランス語を勉強したのかなとか、今日は算数の勉強をしたのかななどとわかりますが、時間割をもらったわけではないので、ミミズの話を聞いてこういうことをやったのかなとわかったりします。

で、先週ぐらい、フランス語の不定冠詞(un, uneなど)の勉強のためのテキストで、フルーツサラダのレシピを持ってきました。で、このテキストを使って、実際に学校でお料理をして楽しかったと話していました。「今度、作り方を教えてあげるよ」とミミズが言うので、今日作ってみました。

材料は、りんご、洋なし、バナナ、ぶどうです。皮をむいて、細かく切って、ボールに入れて、混ぜるだけ。仕上げにレモン汁とお砂糖を入れるとありましたが、レモン汁がなかったので、お砂糖もなし。皮をむくのはママの仕事、食事用のナイフでフルーツを小さく切るのはミミズのお仕事で、ふたりで楽しくできました。

それにしても、もうこんなに大きな女の子になったんだなぁと驚きます。昔の写真を探していたら、2歳ぐらいのころ、ミミズがおままごとをしていた写真を見つけました。もうこのころとはぜんぜんちがいます。時の流れの速さに驚くばかりです。



ブラジャーを買う

柔道の後はブラをつけます

ブラジャーの存在は少し前から気になっていました。柔道のお友だちで、1歳年上のマイリースという女の子がいて、その子がつけていたのを見たからです。その子は、お姉ちゃんが13歳ぐらいで、同じようにお姉ちゃんのブラジャーを見て、つけるようになったみたいです。で、水曜日、お買い物に行ったときに買いました。

ブラジャーのサイズは8歳ぐらいからあります。いろいろなメーカーが作っていますが、はっきり言って8歳の子がつけてもブラジャーの意味はあまりないように思います。でも、8歳サイズから販売されているには、購買層がいるからなわけで、ちょうどの購買層にいるのが、ミミズということになるわけです。

ふたつで10ユーロぐらいのブラジャーがかわいらしくて、これがほしいと言いました。でも、もしかしたらやっぱりあんまりよくないと思ったらもったいないので、ブラとショーツで6ユーロぐらいの白のセットを購入しました。

購入してすぐにつけてみましたが、やっぱりちょっと違和感があったみたいで、つけてすぐに外してしまいました。「柔道の後につけるから」と言って、とりあえずブラジャーをもっていき、柔道の後のお着替えの際につけてみて、いろんなお友だちに見せていました。

「ママ、ブラジャーもっと買わなきゃね、だって、ママも毎日ちがうブラジャーをつけているでしょ」と言います。ぜんぜん使っていないのに、買う必要があるのか微妙だけど、もうそんなことに興味を持つようになったのかと思うと、何だかニヤッとしてしまいます。

またそのうち新しいブラを買ってあげようかなぁと思ったり。ミミズが最初にかわいいと手に取ったピンク色のネコの柄のブラにしようかなぁとかね。



おばあちゃまは黄色い口?

子どもが興味を示すものって、おとなが気づかないものだったりします。そんな通り過ぎてしまう日常に気づく子どもの感性を忘れたくないなぁと思います。ミミズといっしょにいると、たいして変化のない片田舎での暮らしの中にも、たくさんの発見があったり、おもしろい出会いがあったりすることに気づかされます。

そのひとつが、おばあちゃまの金歯です。ミミズは、おばあちゃまの金歯がとても気になって、年を取って歯が悪くなったら金歯になると信じています。そして、その金歯の存在が気になるんだけど、金歯になったら怖いと恐怖も同時に感じています。

おばあちゃまがお風呂に入っている絵

そんな気になる金歯ですが、この気持ちはミミズの絵描く絵にも表れていて、おばあちゃまの絵を描くとき、口が黄色いのです。おもしろい。歯が黄色いというわけではなく、金歯なのです。笑える。

おばあちゃまとスカイプするとき、おばあちゃまが笑うと口元が金色に光ります。これが気になって、いつも「あーちゃん、金歯は見せないでね~」と笑います。気になるんだけど、虫歯になる恐怖心もあるからそんな言い方をするのですが、本当は金歯が好きで仕方ないのです。

本当に子どもの視線はおもしろいです。大きくなると忘れてしまう感性、ミミズに気づかされながら日々を暮らしています。



奥歯が生えてきた

クラスメイトの中には、ずいぶん早いうちから歯が生え変わってきていた子もいましたが、ミミズはまったくその兆候がなく、心配していました。ただ、いろいろ調べてみると、歯の生え変わりは6歳~7歳からはじまるのが一般的で、そろそろ歯が生え変わるのかなぁと思っていたら……奥歯が生えてきた!

最初は左側でしたが、右側の奥歯も生えてきています。6~7歳には、奥歯が生えると同時に、前歯が生え変わるようです。つまり、前歯が抜けるのもそう遠くはないということになります。

最近のミミズは何だかいろんなことがすごくて、生意気なことを言ったり、反抗的なことを言ったり、そうかと思ったら、思ったようにうまくできないと泣いたり、赤ちゃんのころと同じ寝顔で寝たりします。毎日がとても刺激的で楽しくて、ますますミミズの同行が気になります。

なるべく毎日記録を続けていこうと思います。

フランスのお祝いPâquesで卵狩り

日本ではイースターと呼ばれるPâques。アタシたちが住んでいる田舎のあたりでは、宗教的なお祝いというよりも、庭に隠されたチョコレートを探すことがメインイベントとなっていますが、このチョコレート探しはchasse aux œufs (卵狩り)と呼ばれています。市販されているチョコレートは、卵の形をしているものが多く、中にはウサギやテントウムシなどのかわいらしいモチーフのものが大量に店頭に並びます。

で、昨日、4月21日の Pâquesでは、まず我が家のお庭ではじめました。少しずつ買い集めていたチョコレートを庭に隠して、ミミズが探します。我が家の庭は小さい上、チョコレートの数もそう多くはなかったので、10分足らずで見つけました。

スズランのつぼみを発見!

ところで、そんな矢先、庭の片隅にすずらんのつぼみを見つけました。ミミズが生まれた5月1日はメーデーであると同時にスズランをプレゼントする日でもあるので、この家に引っ越してきてから何度も植えていたのですが、なかなか根づきませんでした。これでどんどん増えていってくれるといいんだけど。

お昼にパピー宅へ行きました。で、本格的な卵狩りです。いとこのマティス(10歳)も来ました。メルヴィンとノーランはもう大人と同じなので卵狩りはしませんでした。 ミミズとマティスは競争するように卵を見つけていました。

というわけで、糖分を摂り過ぎた一日でした。まったくお菓子の国フランスです。



爪をかむことがやめられない

爪を噛むのは、ミミズのずいぶん前からの癖です。どうしても止められません。これ、みなさんどうしてらっしゃるのでしょうか。

爪を噛むのは親の愛情不足だとか、ストレスとか、いろいろな言い方がありますが、実際にはどうだかわかりません。本人もやめたがっているんだけど、爪をかんでしまうみたいです。

爪をかませなくするための対策として、爪かみ予防グッズがいろいろあります。購入しようか考えました。なめると苦い味がする成分のビターネイルを塗るとか。オーガニック成分なので問題ないとある商品、気になりました。

でも、ある方が、かわいいネイルをはじめてみたら、爪をかまなくなったという報告をされてらっしゃって、もしかしたらこの方法がいいかもしれないと思いました。爪をかませないように成分を塗るのは、ある種の虐待ではないかというのです。

身近な友だちにも、子どものころ爪をかむ癖があったという人がいますが、爪に唐辛子を塗ったりしたけれど、何をしてもやめられなかったと話していました。ちなみに、彼女は、ある日、突然、理由もなく止められたのだそうです。

ネイルがいいかどうかも微妙ですが、何とかしたいと思っています。とりあえず、明日、ミミズにネイルのことを話してみようと思います。

そういえばパンツの前後ろがわかるようになった

そういえば、ここ最近、お風呂から上がると、ひとりで着替えるようになりました。ついこの前まで、「ママ、どっちが前?」と聞いてきていたのに…と驚きます。

本当に、少しずつママが必要ではなくなってくるんだなぁと、ミミズの成長を見ながらつくづく思います。

「パンツを下に置いて、丸がふたつ見える方が前だって覚えたから」と言っていました。その当時は何度もそう説明していたのに、ちゃんと理解できていませんでした。何だか本当に子どもの成長ってあっという間です。

そんなミミズの成長に驚く一方で、パジャマスクの日本語バージョンを見ては、あらゆるアイテムを紙で作って遊び、本気で羽をつけたら飛べると信じている節があったりします。実におもしろい。

トイレトレーニングははるか昔、あれからもうパンツを汚すこともなくなり、夜中だって起きてトイレに行くようになりました。小学校に上がったらますますお姉ちゃんになりますね。

明日は何ができるようになるんだろう。毎日、ミミズの成長ぶりを見つけるのが本当に楽しいです。





インフルエンザが流行中

日本もそうみたいですが、アタシたちが住んでいるフランスの片田舎でもインフルエンザが流行中です。クラスの人数もとても少なく、あちこちで病気だという話を耳にします。

かくいうミミズは、半日保育の水曜日、だらっと家で過ごし、変な時間に昼寝をしました。パパが午後家にいたため、ふとんでゴロゴロしながら寝ちゃったのですが、このとき、風邪を引いたみたいで、夜中に高熱が出ました。

熱くてのどが渇き、何度も起こされました。で、これはまちがいなくインフルエンザの予兆だと思い、翌日、幼稚園を休ませたところ、何だかめちゃくちゃ元気で、これは仮病だったのかも…と思ったら、その夜も高熱が出ました。熱のために体中が痛くて、筋肉が痛いと訴え、何だか変な感じでした。だれかが言っていたインフルエンザの症状と同じです。

で、とうとうパパのかかりつけの医者のところに行ったら、インフルエンザではないと言われました。風邪を引いていたけれど治りつつある状態だと。というわけで、この週末は柔道もお休みして家にいることにしました。

で、ずっと前から作ろうと思っていた時計を作り、描いた絵が水彩画のようになるSTABILOの色鉛筆で絵を描き、大好きなLapins crétinsを見て、ダラーっと過ごしました。

ドイツ STABILO (スタビロ)の筆記具【etranger di costarica】

天気も悪く、外に出る気にもなれない一日でしたが、それなりに楽しむことができました。あとで書道もやる予定。明日は節分だし、せつぶんと書くのもいいかも。