8歳を目前にひとりでごっこ遊びのピークを迎える

ごっこ遊びについて書かれた記事を見ると、2~3歳ごろからはじまり、幼稚園ごろにピークを迎え、その後、急速に遊ばなくなるという説明が散見されます。でも、ミミズは8歳を目前に、人形を使ったごっこ遊びのピークを迎えています。要するに、そういう一般論は個人レベルでは一概に言えないということです。

ミミズのごっこ遊びは、たくさんのぬいぐるみたちといっしょに、ものすごい空想の中の異世界で、ときに戦い、ときに愛を表現しています。そのストーリーの前提は、ゲゲゲの鬼太郎のときもあれば、家族の感動物語のときもあって、鬼太郎の世界では敵と戦ったり、人質に取られた仲間を取り返したり、さまざまなストーリーで遊び、家族愛のシーンでは、いたずらっ子の妹や弟がいたり、いじめっ子の友だちが出てきたり、それを叱る大人たちがいたり、舞台は学校やプール、遠足や海や山など、さまざまなシーンで遊びます。

ミミズが小さいころは、ぬいぐるみなどに目もくれませんでした。その当時はもっぱら三輪車や自転車で、いまでもそうですが、体を動かす遊びばかりでした。人形が好きになったのは、ここ数カ月のことで、つい最近も、紫色のフクロウの人形がほしいとパパに頼んでいました。

子どもによっていろいろあるなぁと思っていたら、今日、友達に家に遊びに行ったとき、その友達の娘、ミミズの同じ年齢の親友ですが、彼女もまた、ここ最近になってごっこ遊びがすごいという話になりました。だからやっぱり、この年齢ではこういう遊びをするという定式は、なんとなくの目安として考えておいて、個人レベルでは無限に遊びの可能性は広がるものだと認識しておいたほうがいいと思います。

ただし、ふたりの共通点は一人っ子ということで、いまのごっこ遊びは一人っ子ならではの遊びだともいえます。もしも兄弟姉妹がいたら、もう少し違った遊びをしていただろうなぁとも思います。

今日は、友達の家に5体ほどの人形を持って行き、友達と遊びながら人形とも遊んでいました。もしかしたらこの人形たちは、ミミズにとって妹や弟なのかもしれません。








投稿者: ミミズ母

現在、フランスに住んでいるミミズママです。フランスの学校に通っている娘に日本語を教えています。

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