8歳の娘の反抗期に奮闘するママのひとりごと

ミミズ8歳。フランスの小学校に通いはじめて3年目、学校でのさまざまな経験、学校内外のお友だちとの交流、テレビやYou tubeなどの情報など、五感を通してさまざまな情報を得て、自分自身の在り方や考えを構築している元気いっぱいの女の子です。

そんなわけだから、最近のすごいワンマンぶりに疲れています。でも、アタシだけじゃなくて、多くのお父さんお母さんが同じように悩んでいます。どうやって解決しているのかよくわかりませんが。

フランスでは、「隅に行きなさい」と怒って、子どもに部屋の隅でひとりで考えさせるということをします。冷静にさせるということかもしれないけれど、子どもにとって効果的かどうかはわかりません。でも、親もそれで少し冷静になれるかもしれないなと、いまでは思っています。今度、やってみようかな。

たいしたことじゃないといえばそうなんだけど、昨日、ミミズが夕食のとき、嫌いな肉をこっそり捨てたことに気づき、「マジでむかついてしまった」のです。なかなか気持ちが冷静になれなくて、最悪な夜になってしまいました。これまでがんばってきたのは何だったのだろうと、何かが崩れたような気分だったのです。

そんなとき、仕事に逃げたり、ほかの何かに没頭して忘れることもできるんだけど、やっぱりここは逃げてはいけないと踏みとどまりました。ある立派な女性が「子育ては仕事と両立できるようなそんな甘いものではない」と言っていたのをたまたま読んで、共感したのです。「子育てが終わったらいくらでも再出発できる」とも「仕事と両立しようなど、中途半端に考えない方がいい」とも言っていました。そうだ、そうだ。

それから母にラインしたら、返事があって少し心が救われました。だれかに話すのは、やっぱりいいことかもしれないと思いました。相談というほどのことじゃなくても、声に出して吐き出すことで、イライラが解消されることもあるのかもしれません。

コロナ渦でイライラすることも多く、また、ワクチンを打つ打たないで差別的な扱いを受けることもあって、そういうストレスが少しずつアタシをむしばんでいるのかもしれません。コロナによって家庭内暴力が増えたとか、そういう話を聞くと、他人事ではないと思います。今回のことで手を上げたというわけではないんだけど、ミミズが心に傷を負ったのではないかとちょっと心配です。

というのも、昨晩、ミミズは自分の行為でママを傷つけてしまったと大泣きし、なんてバカなことをしたのかと自省し、今朝も「ママはもうアタシのことなんか嫌いだけど、それでもアタシはママが好きだからね」と言っていました。「嫌いじゃないよ」と言ったけれど、「ママの気持ちはわかっているから」と悲し気でした。

こういうひとつひとつのことは放置してはいけないような気がします。食べ物を捨てたのはこれで二度目で、それもあってアタシがかなり落胆したのですが、ちゃんと話し合って解決しようと思います。まったく子育ては大変だ。

投稿者: ミミズ母

現在、フランスに住んでいるミミズママです。フランスの学校に通っている娘に日本語を教えています。

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