久しぶりのお誕生日会に行ってきた

パリでは再び外出制限となり、コロナの第3波かと騒がれている昨今、アタシたちが住んでいる田舎の方では、19時までと制限されてはいるものの、都心に比べると緩い制限の中で生活しています。そんな矢先、久々にお誕生日会に誘われました。どうしようかと思いましたが、ミミズがとても楽しみにしていたので行きました。天気もよく、広い庭で楽しく過ごしたみたいです。

家も庭も広いおうちだからこそ、こんなふうにできるんだろうなぁと思います。本当はあんまり乗り気ではなかったんだけど、大好きなお友だちに誘われたし、家のすぐに近所なので、散歩がてら行きました。

とても大きな木があって、木に登ったり、子ども用のログハウスで遊んだり、にわとりと遊んだり、何だかすっかり楽しんでいたみたいです。おうちでケーキを食べる以外は、終始、庭で遊んでいたという話でした。お母さんは小学校の臨時の先生をしていますが、教育的な遊びをするということもなく、子どもたちを遊ばせていたみたい。ま、それでも、楽しく過ごせていたからいいのかなと思いました。夕方には声がかすれていて、調子を崩したのではないかと微妙ですが…。

ミミズのお誕生日はどうかな、海に行きたいと言っていましたが、行けるかどうか微妙です。お友だちとのお誕生日会もなぁ…。ちょっと微妙。あと1か月後ぐらいなんだけど、1カ月先の予定が立たない昨今、何ともね。今年もおじいちゃんやおばあちゃんたちとケーキを食べるぐらいかなと思っています。







遠足やらスポーツで体調を崩す

どうやら熱っぽいです。コロナが心配されますが、たぶん日々の疲れが出たのではないかと思います。ここ最近、朝と昼の気温差がはげしく、体調管理がむずかしいので、それもあるかも。

火曜日の朝、気温2度、ミミズは学校の裏にある森に遠足に行きました。今回、大人3名の同行がすでに決まっていたので、アタシは一緒に行きませんでした。でも、この遠足で、ミミズたちは森にすごい家を作ったというので、それを見に行こうと、疲れた体で出かけたのです。

そのすごい家というのは本当にすごい家でした。あちこちから枝を集めてきて、本当に家みたいなものができあがっていました。この上に載って、みんなで楽しかったとミミズはいろいろと説明してくれました。「少し仕事をするから待っててね」といって、家づくりを続けていました。枝を集めてくる人、枝の大きさを指示する人、みんなで分担しながら作ったみたいです。話を聞いていると、子どもたちの様子が目に浮かびました。

それからぐるっと散歩して家に戻り、食事の支度をして、夜ご飯を食べて、お風呂に入って寝たのですが、朝起きたら、何だか調子が悪くて。少し熱っぽい印象でした。学校を休ませようと思ったのですが、今日からバスケットボールの先生が来るから学校に行きたいと言い、頑張って行きました。

お迎えに行くとグッタリした様子でしたが、それでも体操に行きたいといい、体操にも行ってきました。明日はどうなるかな。クラスメイトのお父さんで、ダンスの先生が、子どもたちにダンスを教えてくれるというので、頑張って行きたいといいます。午後はゴロゴロしていましたが、夜、少し熱っぽかったから、明日の様子で決めることにします。







8歳を目前にひとりでごっこ遊びのピークを迎える

ごっこ遊びについて書かれた記事を見ると、2~3歳ごろからはじまり、幼稚園ごろにピークを迎え、その後、急速に遊ばなくなるという説明が散見されます。でも、ミミズは8歳を目前に、人形を使ったごっこ遊びのピークを迎えています。要するに、そういう一般論は個人レベルでは一概に言えないということです。

ミミズのごっこ遊びは、たくさんのぬいぐるみたちといっしょに、ものすごい空想の中の異世界で、ときに戦い、ときに愛を表現しています。そのストーリーの前提は、ゲゲゲの鬼太郎のときもあれば、家族の感動物語のときもあって、鬼太郎の世界では敵と戦ったり、人質に取られた仲間を取り返したり、さまざまなストーリーで遊び、家族愛のシーンでは、いたずらっ子の妹や弟がいたり、いじめっ子の友だちが出てきたり、それを叱る大人たちがいたり、舞台は学校やプール、遠足や海や山など、さまざまなシーンで遊びます。

ミミズが小さいころは、ぬいぐるみなどに目もくれませんでした。その当時はもっぱら三輪車や自転車で、いまでもそうですが、体を動かす遊びばかりでした。人形が好きになったのは、ここ数カ月のことで、つい最近も、紫色のフクロウの人形がほしいとパパに頼んでいました。

子どもによっていろいろあるなぁと思っていたら、今日、友達に家に遊びに行ったとき、その友達の娘、ミミズの同じ年齢の親友ですが、彼女もまた、ここ最近になってごっこ遊びがすごいという話になりました。だからやっぱり、この年齢ではこういう遊びをするという定式は、なんとなくの目安として考えておいて、個人レベルでは無限に遊びの可能性は広がるものだと認識しておいたほうがいいと思います。

ただし、ふたりの共通点は一人っ子ということで、いまのごっこ遊びは一人っ子ならではの遊びだともいえます。もしも兄弟姉妹がいたら、もう少し違った遊びをしていただろうなぁとも思います。

今日は、友達の家に5体ほどの人形を持って行き、友達と遊びながら人形とも遊んでいました。もしかしたらこの人形たちは、ミミズにとって妹や弟なのかもしれません。








やっぱりフランス語の語彙が足りないかも

今日は先週に引き続き、水泳教室の先生が開いてくれているスポーツをしに出かけました。でも、行ってみると人数が少ない。水曜日は20名ぐらいいたのに、今日は7名ほど。それでも今日からフランスでは外出できる時間が19時までと伸びたので、そのせいかな。久しぶりに、近所に住んでいるギリアンという男の子も来ていました。ミミズ、大喜び。

アタシもとりあえず近くの池の周り3キロをグルっと回りました。人が多かった。ダンス教室の人たちやマラソンサークルの人たちが屋外でトレーニングしている姿も多く、春が訪れたなという印象。ぎっくり腰をやって以来、走ると息切れしてしまうけれど、気分良く走れました。

ミミズたちのところに戻ると、子どもたちが先生とゲームをしていました。先生が質問し、遠くにある木のところまで走って戻り、その答えを先生に言うというゲームでした。しばらく見ていましたが、けっこうむずかしい。ミミズは「質問の意味が全然わからないよぉ」と言いながら走っていました。そうか、こういうとき、ミミズのフランス語の語彙が少ないことに気づきます。

どうせ日本人だから…と思っていても、日本に行くと、どうせフランス人だし…と言われてしまう。こうして、半分半分の自分自身のアイデンティティがよくわからなくなるという、ありがちな自己喪失へとつながってしまう。そこまで大げさな問題でもないかもしれないけれど、でもきっとそうなってしまうんだろうなと思います。

ミミズの日本語は、たぶん日本の普通の7歳程度のものだと思います。スマイルゼミをはじめて日本の学校教育のカリキュラムをサポートしているので、その力も大きいと思います。フランス語のサポートが完璧にできないから、せめて日本語はしっかりとサポートしてあげたいと思います。

ところで、学校の宿題で、生まれてからいままでのことについて書くという課題がありました。2013年から1年ごとの写真が欲しいというので、写真の整理を少ししました。ミミズがまだ小さいころは、仕事をしていなかったので、ブログも毎日書いていました。ちょっとの成長を喜んだり、すべて記録に残したり。最近は、ちょっと手を抜いていたなと反省。なるべくこのブログを継続して書いて、ミミズの成長期を残そうと思います。







プール教室の先生が屋外でスポーツをはじめてくれた

先日、水泳クラブから連絡が入って、屋外でスポーツをはじめることになりました。で、昨日、学校が終わったら速攻で行きました。というのは、かねてからハンバーガーショップで食べようという計画があったので、ハンバーガーショップに立ち寄りながら、プールへ時間までに行くという予定に変更になったからです。予想ではギリギリ。ま、やってみようということで、ミミズには学校が終わったらすぐに校門から出てくるようにと指示しました。

12時、予定通り、ミミズはいちばんに校門から出て、いそいでハンバーガーショップへ。12時15分、ちょっと混んでいたショップに到着。いそいで注文。12時30ごろにプールへ出発。プールに着いたのは12時40分ごろ。スポーツ開始は13時だったから予定より早く着きました。で、ハンバーガーをパクパクいただき、プールの外の芝生でボールを使ったり走ったりと運動をしました。アタシはその間、近くの公園を5キロほど走りました。

スポーツの後、図書館に寄りながら帰ってきました。ふたりともグッタリ。でも、体が動かせてよかった。アタシは体重が減ったし。ちなみに、ミミズはちょっと太りました。



最近のマイブームはサッカー

元気盛りのミミズ。マスク着用、柔道もプールも閉鎖、日本にも行けない悲しい昨今ですが、元気200%、毎日、いろんな新しいことを考えて生きています。最近のマイブームはサッカー。クラスでいじわるな男の子たちとなぜだかサッカーを楽しんでいるようで、「わたし、来年はサッカーを習いたい」とついに言い出しました。

このあたりの子どもたちは、男の子はサッカーを習う傾向があるようです。女の子はダンス、アイススケート、プールなどでしょうか、ミミズのように柔道をやっている子はそう多くはありません。サッカーか…。でも、これだけ習い事をするのはちょっと無理があるので、プールか柔道をやめないといけません。そしたら、ミミズはプールをやめてサッカーにしようかなと。どうするのかよくわかりませんが、スポーツの習い事はさほど高くはないので、9月に決めることにしました。

最近、少しずつ好みがはっきりとしてきています。物事に対する好き嫌いもそうで、わりとしつこく、一度感じた思いを曲げることはありません。たとえば、友達の好き嫌い。クロエはこういうことをするから大嫌い、そう思ったら、口もあまりきかないようで、たまに心配になったり。

そういえば、指向が変わりました。最近は人形遊びが大好き。マンモスのモス、ピンクライオンのピンキー、恐竜のどんべい、こぶたのこぶちゃん、たくさんの人形を出かけるときに持ち歩いて遊びます。うっすら汚れて、水で洗えるのかどうか…。

ぬいぐるみ遊びをしながらサッカーも大好き。英語はクラスでいちばんできて、「ミミズ、英語つよいね」と言われるのだとか。フランス語もやるべきことはちゃんとやっていて、クラスでもいい子だと言われているようで、昨年とはまたちょっとちがっています。

もうすぐ8歳。お誕生日のプレゼントは、ゲゲゲの鬼太郎の仲間のぬりかべのクッション。早く抱きながら寝たいと夜大暴れする毎日。まだまだ子どもじみているミミズですが、いつごろからちょっと影が出てきたり、無口になったりするんだろう。









小学2年生と3年生のちがいがわかった遠足2021春

3月2日火曜日。この日でちょうど9月からはじまった学校での日々が100日を迎えました。その記念に、ミミズ属する小学2年生と3年生の合同遠足が行われました。学校から歩いて「だれもいない公園」まで行き、アクティビティを行い、お弁当を食べて、またアクティビティを続けて、学校まで歩いて帰るというスケジュールでした。

アタシが同行したのは、クラスの担任の先生と6名の小グループ。だれが先頭に行くかで言い合いになったり、コートが暑くて脱いだものの持ち歩くのが面倒で駄々をこねたり、いろいろありましたが、写真を撮りながら楽しく「だれもいない公園」までたどり着きました。「だれもいない公園」とは、ミミズとアタシが勝手につけた名前で、本当の名前は「ブリの谷」と呼ばれています。到着したグループから休憩を取り、全員が集まったところでアクティビティ開始。

アタシは、クラスメイトのお父さんといっしょに、Land Artというアクティビティのアシスタントをしました。100個のもの、枝、小石、苔、花など自然のものを使って、みんなでひとつの絵を作るというものです。最初のグループは3年生。100個のものを集めるにはひとり何個ずつになるのか、みんなで何をどう作るのかを話し合います。3年生は計算も早く、また、グループでの決断も早い。最初のグループは、100という文字を作ろうということになり、パッと捜索開始。そして、30分の予定が20分ぐらいで簡単に作り上げました。2番目のグループは2年生。早く何か探しに行きたくて話も全然聞かず。ひとり何個ずつ必要かという計算もダラダラ。途中であきらめてしまう。それでも何とか導き出して捜索開始。ひとりが大量の苔を見つけてくると、次から次へとみんなが苔を集めだすなど、2年生と3年生は明らかに違うことがわかりました。それでも彼らは、一つの大きな家を完成させました。

3番目のグループはミミズ率いる2年生。このグループも、すぐに探しに行きたくてウズウズ。このグループは6人いるから、もしもひとり10個のモノを見つけてきたら全部で何個になるか、100個のモノを集めるのにあと何個必要か、40個のものを6人で集める場合、ひとり何個になるのかなど、ゆっくりと計算して、ようやく捜索開始。このグループは大きな船を作ることになり、だれかがきれいな花を見つけてくると、次のだれかはもっと多くの花を探し、大きな石を見つけてきたら、次はもっと大きな石を見つけ…と、これまた時間がかかり、船の形もそれぞれがバラバラに作るので、手伝いながらなんとかきれいな船ができました。

休憩はサンドイッチ、チーズ、水、ポテチ。大人にはコーヒーも。のんびりとおしゃべりしながら。

後半も引き続きアクティビティ。1つのグループだけでしたが、3年生。みんなで大きな虹を作ると言い、とてつもなく長い枝やとてつもなく大きな石を持ってきて、どうなることかと思いきや、虹、大きな石で雲、長い枝で枠を作り、大きな絵を作り上げました。3年生は計算も早く、決断も早い。2年生はすぐに探しに行きたがる。2年生から3年生への成長というのは、精神的にも大きいなぁと感じました。

帰りの道はひどく大変で、疲れでイライラ。泣き出す子も。それでも何とか歩いて帰ってきました。万歩計は1万6000歩に。やっぱりたくさん歩いた一日でした。