スマイルゼミ 夏の「全国学力診断テスト」

スマイルゼミの学力診断テスト

バカンスも半分ほど終わろうとしている今日この頃ですが、ミミズはスマイルゼミの夏の「全国学力診断テスト」なるものをやってみました。

ミミズは悪い結果が出るのがイヤで、なかなかとりかかろうとしませんでした。ただ、わりとテスト慣れしています。というのも、フランスでは、Contrôleといって、休みの前などにテストがあります。しかも、かなりの長時間のテストで、さらに、成績結果を親に渡し、親はサインをします。ってなわけで、ミミズはテスト慣れしていますが、結果が悪いとものすごい落ち込みます。

それでもやってみたところ、算数は95点、国語は70点でした。国語の問題で間違えたのはてにをはを入れる問題で、問いをちゃんと理解していなかったために間違えてしまいました。ミミズはどういうわけだか、日本語のてにをはは間違えずに使うので、今後は問いをちゃんと読むことが課題です。ちなみに、読解問題もちゃんとできました。学研の『お話しドリル』のおかげかも?

ところで、最近のスマイルゼミですが、足し算や引き算のドリルも少しずつスピードが上がってきています。こんなに同じような問題を繰り返すような勉強はフランスではやっていないような気がします。このままいけば、夏休み明けまで算数は問題ないかなと思っています。

フランス語はちょっと心配ですが、学校がはじまれば、またママといっしょに毎朝勉強するのでね。スマイルゼミの英語も楽しくやっています。まだフランス語とゴチャゴチャになるということはないみたいです。

日本語の方は、スマイルゼミの問題に加えて、『お話ドリル』と学校の教科書もやったりしているので、とりあえずはダイジョウブかなと。国語はとにかくやっておいたほうが、後でミミズが苦労をしないと思うので、少し厳しいかなとも思いますが、がんばってやっています。嫌がったらやめる覚悟なので、毎日の勉強時間が勝負だと思っています。

明日はプールに行こうかな。ウイルス怖いので屋外プールで接触を気をつけて。



かきぞめをやってみた

ミミズといっしょに習っている日本習字では、夏と冬に書き初めの課題が出ます。ミミズが属している小学1年生では「あさがお」と書きます。はじめてですが、書いてみました。こんな感じです。なかなか日本の小学生っぽい。

画仙紙で書くにもはじめてだし、4文字書くにもはじめてです。見よう見まねで書いてみましたが、けっこう上手です。同じころのアタシなんかよりもよっぽど上手だと思います。すばらしい。

でも、書道はあんまり好きじゃないですね。あーちゃんと内緒のメールに「しゅうじはむずかしいからやめたほうがいいよ」と書いていました。笑える。嫌なら止めようよというと「やる!」といいます。微妙です。でも、やり続けておけば、まちがいなく字が上手になると思います。アタシは、字がへたくそなので、ミミズには続けてほしいけれどね。

かきぞめ時間は20分ぐらいかな。それでもがんばっていると思います。毛筆は週1~2回、硬筆は毎日練習しています。1カ月前の字とくらべるだけでも驚くほど上手になっているので、成長ぶりに驚きます。

成長ぶりといえば、今日、突然、「あ、それ、インスタに載せる?」といいました。「インスタってなに?」と、知らないくせに使っています。Youtubeさまさまですね。そういう言葉のすべてをYoutubeで学んでいます。なんだかすごい。かつて新しい世代の人(当時のアタシとか)のことを「新人類」と呼んだけれど、もはや新人類は新人類ではなくなった感があります。本当に時代が大きく変わっていて、しかも今回のCOVID19前と後でもまた大きく変わっていますね。時代についていかないと大変だなぁと焦る毎日です。



バカンス発の大失態!

昨日はプールへ行ってきました。コロナはどこへやら…と疑いたくなるほど、危機感など何もない無法地帯でした。恐ろしかった。これじゃそのうちコロナが蔓延するなと思います。プールの入口の一帯だけはマスク着用義務で、更衣室からプール内はスタッフ以外はみんな普通でした。屋外プールは人がいっぱいで、アタシたちは、そんな中、プールの外周を流れる流れるプールで楽しみました。

そんなわけで、今日はちょっと休息日。午前中はあーちゃんとスカイプをしたので、スマイルゼミの今日のミッションを10課題、お話ドリルとフランス語のドリルだけのお勉強で、午前中は森の研究へ出かけました。ひとつ、何という名前の木なのかわからなくて、いろいろ調べました。たぶん杉かなと。そして森の散策。ミミズは、ゲゲゲの鬼太郎を見ているため、森がちょっと怖いのですが、少しだけ森の散策をしました。

家に戻って午後はまったりと。ミミズがタオル地の生地でパジャマを作ってほしいというので、適当に作っていたら、な、な、な、なんと! 小さすぎた! 何という無駄をしてしまったことか…。慣れないことはいい加減にやってはいけないという洗礼を受けました。というわけで、あーちゃんに相談します。どうしよう…。

ママが洋裁をやっているので、ミミズも初の洋裁をやりました。針に糸を通して、でたらめに布を縫いました。そのうち縫い方を教えてあげようかな。刺繍でもやってみようかと思いました。



来週はピレネーへ行きます

バカンスという言葉の響きは、フランス人をパラダイスのような場所へと駆り立てます。コロナウイルスの心配はそっちのけで、みんながあちこちにバカンスへ出かけます。近くの大都市はボルドーですが、もうボルドーは危険区域です。ピレネーへ行くためにはボルドーを通ります。怖い。

アタシはあんまり出かけたくないんだけど、ピレネーにいるパパの友だちが呼んでいるので行くことになりました。ま、山の方で何をするわけでもなく、のんびりと過ごすだけなんだけど。アタシは出かける気分ではなく、むしろ庭の植木のこととか、飼っている鳥のこととかが心配だし、コロナも心配だし、何だか心配ばかりですが、ミミズも出かけたい気分みたいなので仕方ない。

ここ最近のニュースは、トマトの実が食べられるほど大きく赤くなったこと、アサガオの花がやっと咲いたことです。つまり、たいしたニュースはありません。毎日、のんびりと過ごしています。朝からスマイルゼミの今日のミッションを10こやって、漢字の勉強、お話ドリルを読んで、夏休みの自由研究をやって、その後にジョギングします。午後はのんびり過ごしています。仕事をしているので、あまりミミズと遊んでいませんが、明日はプールにでも行こうかと。

今日からフランスでは公共の閉鎖された場所に行く際はマスクが義務化となりました。マスクをしていないと罰金です。アタシたちはいつでもマスクをして出かけているので、さして面倒なことではありませんが、秋からのフランスの状況が危ぶまれます。プールはどうなるのかな。様子を見に行くためにもちょっと行ってきます。



親友とサイクリングへ行く

ミミズには大切な友だちがいます。お母さん同士も年齢が近いので、わりとよく遊びます。よく考えると、これってママ友なんだなと思います。そうか、アタシにはフランスにママ友がいたんだと、改めて気づかされます。

彼女は車で15分ほどのところに住んでいて、このあたりのことをよく知っているので、いろいろな場所に連れていってくれます。で、先日、行ってきたのが、サイクリングコースでした。

我が家から車で20分ぐらいのところに、Queroy(ケロア)という村があって、ここに大きな洞窟があります。この洞窟は以前、見学に出かけましたが、この洞窟のすぐ近くに、その昔、駅がありました。石切り場があって、そこから石を運んだりしていたみたいです。その路線はかなり前に廃線となり、そこにサイクリング用の道ができたのです。アタシたちがサイクリングをはじめたのはまさにChazelleの駅という場所からでした。駅はもちろんすでに人手に渡っていますが、とてもすてきな家だったのでこっそり写真を撮りました。

ここから30分ほど娘たちが自転車で走り、ママたちはおしゃべりをしながらお散歩をしました。要するに、畑やら雑木林しかないサイクリングコースでしたが、平坦だし歩きやすく、さほど暑い日ではなかったので気持ちのいい時間でした。万歩計を見たら、1万歩を超えていたので、かなり歩いたのかも。娘たちもちょっと疲れていました。

自然ばかりで何もないところですが、毎日、いろんな発見もあります。わざわざ来る場所でもありませんが、パパの調子がよかったらサイクリングに来てもいいかも。



はじめての添削が返ってきた【日本習字小学1年生】

ママもやっているからやりたいんだけどあんまり気が進まない。ミミズにとっての書道とはそんな位置づけです。「やりたくないんだったらやらなくてもいいよ」というと、「や・り・た・い・の!」とふてくされますが、いざ「さ、習字をやろう」というと、「えー、ちょっと待って」と渋ります。

そんな微妙な書道ですが、日本習字に提出した4月分が返ってきました。まだまだ提出作品というほどのものではありませんが、とりあえず提出したら10級をいただきました。「わたしは一生10級だ」と、ふてくされていますが、でも、毎日、ちょっとずつ練習しているせいか、現在、練習している字は格段に上手です。

ミミズの書道時間は、硬筆は毎朝の5分程度、毛筆は週2回の15分程度だけです。毛筆はとてもむずかしく、筆をトンと置いてスーッと引くというトン、ツーもまだできません。それでも、筆に触れる、字を書くということにはだいぶ慣れてきていて、紙と墨と筆を前にしても物おじする様子はありません。大胆に書いて終了です。ま、それでいいかなと思っています。

実際、子どもに教えてらっしゃる方の話を聞くと、我が子に教えることほどむずかしいことはないということです。だから、あんまり無理に教えようとせず、筆を使って字を書く楽しみを伝えていこうと思っています。

郵便物が遅延したせいで、1カ月ほど提出が遅れていますが、本来、7月はたなばた競書の月で、小学1年生の教本に「あさがお」という見本が入っていました。ちょっとまだむずかしいのですが、せっかくだからこの「あさがお」を書いてみようと思っています。



夏休みの自由研究【Braconneの森の不思議と出会う】

最近、精力的に夏休みの自由研究をやっています。というか、ママにやらされています。最初のうちは、あんまり楽しくなさそうでしたが、最近、ちょっと楽しそうです。今日なんか、冒険気分で出かけました。

アタシたちが住んでいる地域にBraconneの森という大きな森があって、この森は4000ヘクタールぐらいの広さがあります。これを東京ドームにたとえると800個以上の広さに値するからかなり広いです。その森に住んでいる木や葉っぱについての研究をしているんだけど、今日は、この森にある大きな穴について調べました。

このあたりには、州の名前になっているCharente川が流れていますが、この川が地下で流れているせいで、地下に空洞があって、雨水などが長い時間をかけて浸み込んでいき、そこから少しずつ穴が開いて、森に大きな陥没ができています。それらの穴の中でも有名な3つの穴というのがあって、その穴の見学に行ってきました。

穴といっても穴には見えない大きな穴で、いちばん大きいGrande Fosseという穴は、深さ55m、直径200m、周囲700mもありますが、周囲に木々が密集しているため、穴の様子がよく見えません。かつては穴の底のほうまで下りられましたが、その形状から穴の壁面が崩れる恐れがあるため、いまでは下りることはできません。周囲は散歩ができる小道になっていて、ドングリの森とアタシたちが呼んでいる森がここです。

今日、行ってきたもう2つの穴のひとつは、Grande Fosseよりも規模が小さく、底の方まで下りて行かれます。ところどころ、穴が開いていて、そこにコウモリが住んでいるみたいです。ほぼ垂直に穴が開いていて、ミミズは冒険気分で下りていきましたが、あんまり下りていくと上るのが大変なので途中で引き返しました。

さらにもうひとつの穴は、かつて穴に落ちた子どもが死んでしまったことから、完全に入口は閉められています。穴の奥には水があって、ヒンヤリとしています。穴の様子は資料でしかわかりませんが、3つのポコポコした穴が開いているみたいです。

と、まあ、何もないところですが、調べてみると、こういう自然の不思議に遭遇します。アタシは幼いころの記憶として、こういった自然体験の記憶がまったくないので、ミミズのように子どもころにこうした体験がしたかったということもあって、毎日の研究を楽しんでいます。ミミズもまあ、いちおう、自分の研究ということで、興味を持ちつつあるような感じです。



夏休みの自由研究

ミミズが通っているフランスの小学校は、夏休みになると、本当に何もかもが終わってしまいます。日本の夏休みは、学期の間にあるため、宿題とか自由研究とか、そんな課題が出されます。ミミズの場合、そういうものが何もないので、日本の小学生のように自由研究をすることにしました。ミミズ、めんどくさいと思っていますが…。

自由研究のテーマは近所の森のはっぱについて。木の種類とか葉のちがいとか、そんなのを調べてみるわけです。森の散策もできるし、森の中は涼しいし、近所の森にはちょっと変わった地形になっているところがあったりするし、いろんな生き物が住んでいるし。そんなわけで、この週末から、葉っぱを拾ったり、写真を撮ったりしています。

とりあえず、今日、Braconneの森のはっぱというタイトルだけ書いてみました。今日、木の種類を調べたり、木や葉の写真を撮ったので、明日から少しずつ書いていきます。ま、ほとんど、アタシが書いたのをコピーするという感じになってしまいますが…。

日本の学校のように、張り切って何か課題を見つけなきゃ…というような義務感もないし、むしろ、休みなのになんで働かなきゃいけないの?と思っているミミズですが、ちょっと盛り上げてやってみようかと思っています。



やっと歯が取れた

なかなか取れなかった大きな前歯のひとつが、やっと取れました。お友だち宅で遊んでいる最中の出来事で、あっけにとられたような形で取れたのです。ここ最近、ちょっとグレーがかっていた前歯だっただけに、取れてよかったと思っていますが、たまたま今朝、「わたしのチャームポイントはこの前歯です!」と言っていたので、少し残念な気もします。

今日は午後からお友だちの家に行きました。プールを出したから水着を持ってきてと言われたので持っていくと、娘たち二人がちょうど楽しく遊べそうなサイズのプールがありました。さっそく水遊び。飛んではしゃいでばちゃばちゃと遊んでいたら、「歯が取れた!」とミミズが声を上げたのです。予想だにしていなかったため、歯茎から血が出ていましたが、突然のことだったのであまり痛くなかったみたいです。よかった。

で、プールの中を探して歯を見つけました。うす黒くて気持ち悪い歯でした。取れてよかった。このままだったら腐っていたかも…。ただ、歯茎が少し変形というか、歯が合った部分の歯茎がないので、ちょっと変な感じですが、たぶん、そのうちきれいになると思います。

水遊びの後、トランポリンをやって、庭を探検して、思い切り楽しく遊びました。お友だちはもうぐったりしていましたが、ミミズはまったく元気そうです。こういうとき、ミミズの体力に驚かされます。周囲はみんなぐったりしていますが、本人はまったく平気。アタシに似ています。でもまぁ、こうして楽しく遊ぶことができた上、歯も取れたのでよかったです。

このお友だちとは、来週、自転車でサイクリングコースに出かけようという話になりました。今年はあんまり出かける気になれないので、こういうお誘いはうれしいです。



まさか?七夕の願いが叶った

うそみたいな本当の話なんですが、ミミズが昨日、七夕の短冊に書いた願い事のひとつが叶いました。これって奇跡? すごいことです。

どの願いが叶ったのかというと、クモ子が出てきたのです。ミミズいわく、生き返ったららしい。ママ、よく見て、足が7本しかないでしょって。クモ子は生き返るために、足を1本犠牲にしたんだという話を朝からトクトクと説くのです。それにしても、スゴイ話。何かの受け売りっぽいけれど。

だから、ママのもうひとつの願いも叶うよと、とてもうれしそうです。でも無理。もうひとつの願いごとは、ダイエット達成だから。でも、ミミズの誇らしい顔を見ていたら、そんな気がしてきた。いつでも前向き、とてもいいことです。

午後は銀行へ行く用事があり、みんなで出かけました。30分ほどの銀行の人と話をしたのですが、まったくミミズはじっとしていられません。まだ?まだ?と立っては座り、来なきゃよかったなどとつぶやきます。7歳ぐらいの子ってこんなものでしょうか。もう少し我慢できるものではないかと思うんだけど、どうでしょうか。ただ、この姿を見たとき、たった15分であっても週2回、書道をやっていることが、まるで奇跡に思えました。書道は、とびぬけて字がうまくなったとか、そんなことはありませんが、きっと少しずつ集中力とかじっと我慢する力がついているのかもしれません。