日本の小学校への準備

おばあちゃまからいただいたランドセルと

気づけばもう2週間も経っています。まず、ミミズは幼稚園に通いはじめました。これで3年目です。ほとんどすべての先生を知っていて、園庭も教室も、おなじみの幼稚園です。今年はふじ組になりました。去年のうめ組から変らず、同じ先生が担任の先生です。

昨年まで、仲良しのお友だちと、ケンカをしたり仲直りしたりを繰り返していたミミズですが、今年になってもうケンカはしなくなったのだとか。ケンカをしても、お友だち同士で解決の方法を考え、第三者が間に入ったりすることもあるのだとか。お友だちと一緒に成長しているようです。

そんな中、かなり心配していた小学校の短期入学について、調べてみました。実家のある東京の某区では、2週間以上の体験遊学が可能で、まず区の学務課だったかな、そこに連絡をして実家の世帯主が申述書を記載して提出、それが区の教育委員会へ届き、教育委員会から該当する小学校へ連絡が行き、校長先生と面談した後、入学が許可されるという仕組みになっているのだそうです。というわけで、ミミズは住所を移動する必要もなく、体験できることがわかりました。

現在、通っている幼稚園のお友だちも通う地元の小学校へ行けるはずなので、小学校でも同じような体験ができると思います。フランスの小学校でも勉強が忙しくなるだろうから、どうやって日本語を続けていくのか、いろいろ考えないといけないんだけど、とりあえず来年の幼稚園は行けそうなのでホッとしました。

日本に到着!

日本からこんにちは。ミミズは日本に来ています。幼稚園に通い、楽しい毎日を過ごしていますが、その前に、今回のフライトについて記録しておこうと思います。

今回は、かねてから行ってみたかったムーミンの国のフライトを利用しました。フィンエアです。フィンエアでのフライトでは、ひとつ計算違いがありましたが、総じてとてもよかったです。なぜかといいますと…。

6月30日の朝、パリからヘルシンキへと出発しました。フライト時間は3時間、さらに時差が1時間あるので14時ごろにヘルシンキ到着となりました。実は今回、ちょっとしたアクシデントがあって、道中のランチの準備ができませんでした。というのも、フィンエアのこのフライトでは食事がつかないのです。でも、非常食のピーナッツ類のおかげで何とか空腹をごまかし、フィンランドインしました。

ラッキーだったのは、パスポートコントロールが空いていたこと。ほとんどだれもいなかったので、並ぶことがなかったのですが、フィンランドのパスポートコントロールでは、まず乗客がパスポートの読み取り機械を使ってパスポートを読ませるということをしなければなりませんでした。で、この機械、うまく読み取るものとそうではないものがあって、アタシたちは少しだけ手間取りました。でも、ポリスのコントロールはまったく問題なく通過。そして、ムーミンショップへと急ぎました。

ヘルシンキのターミナル2にはたくさんのショップが並び、雰囲気のいいカフェもあって、とても楽しげでした。アタシたちはムーミンショップに行き、ミミズはムーミンのプレゼントをゲット。まだ時間に余裕があったので、プレイルームで遊びました。おかげで乗り継ぎは楽しく過ごすことができました。カフェのコーヒーはあまりおいしくなかったな。フィンランドの典型的なコーヒーを飲んでみたいと頼んだんだけど、フィンランドではコーヒーがあまりおいしくないのかもしれません。

ヘルシンキから成田までのフライトは8時間だったかな、気づけば夕方に搭乗し、機内で夕食を食べて、寝て、起きたら到着という、理想のフライトでした。6歳にもなると、映画を楽しむこともできるので、今回は実に手がかからず、退屈したらUNOで遊ぶなどしました。とはいえ、やっぱり寝るのがしんどくて、アタシはほとんど眠れませんでした。ただ、ミミズは夜寝て、朝起きた気分になっていたので、その後、大きな時差ぼけもなく、今日に至ります。

フィンエアでは、子どもにムーミンのお人形のプレゼントがありました。とくに何かサービスをお願いしたわけではありませんので、客室乗務員の対応がどうということもありませんでしたが、食事もさほど悪くなく、個人的には印象のよい旅だったなと思いました。

帰りもまたムーミンショップに寄ることになっています。帰りも、朝出発して、夕方に着くので、非常食が必要かも。それから、フィンランドには湖が18万もあるそうで、空からの景色がとても美しく、帰りのヘルシンキからパリまでのフライトはぜひ窓際席を取ろうと考えています。