フランスのお祝いPâquesで卵狩り

日本ではイースターと呼ばれるPâques。アタシたちが住んでいる田舎のあたりでは、宗教的なお祝いというよりも、庭に隠されたチョコレートを探すことがメインイベントとなっていますが、このチョコレート探しはchasse aux œufs (卵狩り)と呼ばれています。市販されているチョコレートは、卵の形をしているものが多く、中にはウサギやテントウムシなどのかわいらしいモチーフのものが大量に店頭に並びます。

で、昨日、4月21日の Pâquesでは、まず我が家のお庭ではじめました。少しずつ買い集めていたチョコレートを庭に隠して、ミミズが探します。我が家の庭は小さい上、チョコレートの数もそう多くはなかったので、10分足らずで見つけました。

スズランのつぼみを発見!

ところで、そんな矢先、庭の片隅にすずらんのつぼみを見つけました。ミミズが生まれた5月1日はメーデーであると同時にスズランをプレゼントする日でもあるので、この家に引っ越してきてから何度も植えていたのですが、なかなか根づきませんでした。これでどんどん増えていってくれるといいんだけど。

お昼にパピー宅へ行きました。で、本格的な卵狩りです。いとこのマティス(10歳)も来ました。メルヴィンとノーランはもう大人と同じなので卵狩りはしませんでした。 ミミズとマティスは競争するように卵を見つけていました。

というわけで、糖分を摂り過ぎた一日でした。まったくお菓子の国フランスです。



柔道でまたメダルをもらいました

隣村の道場はとても広いです

アタシたちが住んでいるのはシャランテ州にある小さな村ですが、柔道クラブの先生がたがいろいろなアクティビティをしてくれるので本当に助かります。先日、ミミズは隣村との合同合宿に行きました。

遊び半分、柔道半分で、本当に充実したアクティビティをしてきます。蹲踞(そんきょ)の姿勢で押し合い、手を突かずに元に戻る練習をしたかと思ったら、3つの試合場に「柔」「道」「家」と名前を付けて、先生が「柔」と言ったら「柔」の試合場に行き、勝った人が残っていくゲームをやったり。もっといろいろなアクティビティをやってくるんだろうけれど、すべては話してくれません。忘れちゃったみたいです。

4つ目のメダル、やる気がわきます

お昼になったらみんなでお弁当を食べて、夕方までしっかり柔道をやってきます。最後にまたメダルをもらいました。かれこれ4つ目のメダルです。そのうちメダル入れを作ってあげないといけないなあと思います。

9月から小学校ですが、大方の男の子はどうやらサッカーをやるみたいです。ミミズは引き続き柔道をやっていきますが、9月からはベイビー柔道を卒業してミニプサン(小さなひよこ)クラスになり、月曜日と水曜日の18時~19時となります。

アタシも引き続き柔道をやっていく予定です。ミミズが大きくなったらいっしょに稽古できるぐらいにはなりたいですが、ミミズもいつまで柔道を続けるものかわかりません。とりあえず楽しんでいるので継続する予定です。

自撮りで遊ぶ5歳の春

私がいちばんかわいくて、私が大好きなミミズ。最近、ママの携帯電話で自撮りをして楽しんでいます。それまでは、ママが撮っていた赤ちゃんのころのビデオを見て、「私、かわいい」と喜んでいましたが、最近では、ママが撮っているのを真似して自撮りします。本当に子どもってスゴイ。

実は今日、新しい鳥さんがやってきました。ミミズはミニーと名付けましたが、ハナちゃんと同じ種類のオスです。実は花ちゃん、男の子だったかもしれないことが判明しました。まったくいい加減。結局、男の子ばっかりになってしまいました。

で、そんな鳥さんをビデオに撮りながら、自ら歌って踊って笑って、何本ものビデオを撮りました。何だかよくわからない歌、みんな大好きという歌詞の歌を踊りながら歌います。まったくのんきな田舎の子です。

そういえば今日もアタシは仕事でしたが、帰ってくるとだれもいませんでした。どうしたものかと思ったら、ふたりは近所で宝探しをしていました。ミミズ、ローマ時代のころらしいボタンを発見。パパ、大喜びでした。



本当にのんきなバカンスです。明日は何をしようかな。

フランスの田舎で過ごすいつもの休日を彩る花たち

菜の花がキレイです

昨日は、天気はいいんだけど肌寒い一日でした。ミミズは、8時ごろには目を覚まし、おなかをグーグー鳴らしていました。先週まで、朝ご飯もほとんど食べず、何となく体調が悪かったのがうそのようです。

朝ごはんを食べ、いつもよりも長くお勉強しました。最近は、ひらがなからカタカナへ変換する練習のほか、長音、拗音、促音などのディクテーションもやっています。促音や拗音はなかなかむずかしいのですが、どこにポイントがあるのかを教えると、そのポイントをいろいろ探して答えを導きます。

それから雑誌「楽しい幼稚園」をやりました。5月号なので子どもの日やこいのぼりの特集でした。それにしても、この雑誌は日本でアニメなどを見ていないとまったく楽しめない作りになっていますね。プリキュアなんか、もう新しい設定になってしまっていて、何が何だかよくわかりません。

道々の花がかわいくて

ランチを食べ、休憩して、16時ごろから散歩に出ました。昼間のように明るく、サマータイムであることを思わせます。今日はいつもとはちがうルートを行きました。ミミズは自転車に乗って、片手運転を自慢しながら林道へと入ります。アタシたちが住んでいる村ではみんな庭の手入れを丁寧にしていて、草木がとてもキレイです。いつものなんてことはない散歩道がとても美しく彩られ、楽しい散歩となりました。

本当に何もない村ですが、春の散歩は実に楽しいです。さくらんぼの木は花がつき、来月になったらさくらんぼができます。これを拾うのも楽しくて、まだしばらく楽しみが続きそうです。



フランスのPâquesで村のたまご狩りに参加しました

森のどこかにある卵を見つけました

日本でも最近ではイースターのイベントとしてチョコレートを探したりするみたいですが、2019年のフランスの復活祭( Pâques )は来週の日曜日です。でも昨日の土曜日、村で子どもイベントで”Chasse aux oeufs(たまご狩り)”にパパと参加しました。

余談ですが、イースターはキリスト教の最も大切な祝日で、十字架にかけられて亡くなったイエス・キリストが復活したことを記念した日です。春分の日から数えて次の満月の日の最初の日曜日となり、2019年は来週の日曜日(4月21日)となります。

さて、会場の「だれもいない公園」に着くと、地図を渡され、番号の場所にある卵を探すというものだったようです。実は、以前、同じようなイベントを幼稚園でやったことがあり、アタシも参加したことがあります。アタシが行けばよかった…と思います。パパが言うには、番号のところに卵がなかったり、長いこと探して持病の足が痛くて…と愚痴っていましたが、ミミズはそれなりに楽しかったみたいです。

お土産にチョコレートをもらって帰ってきました。Pâquesの本番は 来週です。天気がいいといいのですが…。



柔道で勝つ

2個目のメダル獲得!

3月の終わりごろから忙しかったのですが、そうはいっても記録を書いていかないといけないと思い立ちました。というわけで、今日から心新たに、ミミズの日本語教育を少しでも記録していこうと奮起しました。

で、昨日のこと。村の小さな柔道クラブでベイビー柔道クラスの試合がありました。ベイビー柔道クラスとは未就学児のクラスで、ミミズは来年からひとつ上のクラスへと進みます。

試合会場は隣の村。まずは体重を計ります。なんと23.5kg! クラスメイトの男の子は17.5kgでした。あらあら…。これはミミズ、負けるなと頭をよぎりましたが、何も言わずに着替えて道場へ。実はアタシも柔道のクラスがあったので、先生にミミズを託しました。

で、試合から帰ってきたミミズ、9歳の男の子と対戦して勝ったのだそうです。ミミズの説明を聞くと、体落しでやっつけたようです。一応、先生に話を聞いてみたら、3回すべての試合に勝ったわけではないけれど、よくがんばったとのことでした。ま、よかったです。ちなみに、べダルは出場者全員がもらえるものです…。

アタシたちの柔道クラブでは、先生が日本の文化についても話します。先生は実によく勉強しています。アタシも知らないことがいろいろあったり。先生もアタシたちが日本に行くと講道館で稽古をすることを知っているので、講道館のことをよく口にします。

というわけで、昨年の試合は泣き試合でしたが、少し成長したみたいです。また我が村でも試合があると思うので、ミミズと練習しようと思います。

小学校への入学手続き

とても忙しくしていました。でも、これはつづっておかねば…と、隙間の時間を作りました。

かわいいのが大好き

そうなんです。この9月からミミズはとうとう小学生になります。相変わらずアンパンマンやらパジャマスクで遊んでは喜んでいますが、驚くばかりです。

わが村には二つ小学校があります。我が家のそばにあるのは小さな小学校で、道場のそばに大きな小学校があります。この村の子どものほとんどが、大きな小学校へ行くわけですが、ミミズは小さな小学校にしました。

まず、自転車で通える距離であること、一クラス15人程度の少人数であること、校長先生がなんとアタシの柔道仲間のお父さんでらっしゃること、いろんな縁を感じてこちらにしました。

思えば、アタシが小学生のころは一クラス40人近くいて、人にまみれ、競争させられ、その当時はストレスなんて言葉は使われていませんでしたが、かなりストレスの多い小学生だったと思います。

さて、フランスの小学校1年生はどんな生活を送るのか。校長先生から聞いた話では、午前中に授業、ランチの後に運動や絵といったアクティビティがあって、16時ごろまでまた教科の授業があるのだそうです。このほか、さまざまな活動をしていて、現在、生徒たちは映画撮影をしていると話していました。何だかワクワクしてきます。

気になる学力ですが、日本に行きたいということになったらそのときに考えることにしようと思います。とりあえず、朝、勉強をする習慣は身についているので、引き続き日本語の勉強を朝やっていきます。学校から帰ったら、学校の宿題とかがあるかもしれません。アタシもフランス語の勉強です。

大好きなばいきんまんに変身

そう考えると、いまよりももっとミミズといっしょに過ごす時間を増やしたいと思っていて、もう少し時間が取れる仕事に変えていきたいと思っています。実はいま、ある学校で日本語を教えていますが、家で準備をする時間、評価をする時間などで時間がかかり過ぎているのです。

できれば書道を教えたり、ときに日本語を教えたりして、あまりストレスにならないような収入減を確保しつつ、ミミズとの時間もしっかりと取りたい…なんて贅沢かな。