12月23日の夜、泣く

ミミズ、8歳。反抗期なのか、何なのか、怒られることばかりする日々です。いちばんすごいのが、パパに対する態度。何か言われると、「Oui, oui, oui, oui….」みたいな。まったく心のこもっていない返答に、さすがのアタシも怒りました。で、ミミズはアタシに謝る。アタシじゃなくてパパに謝りなさいというと、蚊の鳴くような声で謝ります。すごい。アタシが子どものころ、父親にそんな態度は取れませんでした。

毎日の勉強は、スマイルゼミが中心ですが、何だかやる気にならない。で、適当にやる。適当にやっている様子はスマイルゼミの音でわかるので、音量をゼロにしてやる。で、「やる気がないならやらなくてもいい」というと、「いやだ!」と叫ぶ。そして、ふてくされる。書道も同じ、あんまりやる気がなく、嫌ならやらなくてもいいのに、やるといって大泣きする。ふてくされて、ママと言い争い、お互いに嫌な気分になってしまいます。

日本大使館からいただいた日本語の国語の教科書に、「わたしはおねえさん」というお話があって、「朝から勉強をしようと自分から思うと気分がいいけれど、お母さんからいわれると嫌な気分になる」というような一文があります。まさにそれみたい。大人からいわれるのが嫌。やっぱりこれって、反抗期かも。

昨晩、寝る前にミミズが泣き出しました。「どうしたの?」と聞くと、「ママやパパにやさしい態度ができなくて、いつも怒らせてばっかりだから、サンタさんがプレゼントをもってきてくれない」と悲しいのだとか。「どうしてなのかわからなくてコントロールできない」と悩みを打ち明けてくれました。やっぱりこれって、反抗期だな。アタシもそんなときがありました。アタシの場合はもっと後で、13歳ぐらいになってからだったけれど、ミミズは8歳で反抗期を迎えているのです。「ミミズはこうして反省しているんだから、きっとサンタさんは来てくれるよ」と答えたけれど、こうやって毎日、ミミズと言い合い、語り合い、抱き合いながら、クリスマスを迎えています。

みんな、がんばろう!









投稿者: ミミズ母

現在、フランスに住んでいるミミズママです。フランスの学校に通っている娘に日本語を教えています。

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