鳥の巣で事件が!

バラ子の裏に作られた鳥の巣

アタシが育てている白いバラの木があります。バラ子と呼んで久しい木です。このバラ子の裏にいつの間にか鳥の巣があって、ひと家族が巣立っていき、二番目の家族が訪れました。クロウタドリという名の鳥で、このあたりではよく見かける鳥です。黒くて鳴き声がとてもキレイな鳥で、我が家のパパはそのむかし、庭で倒れていた赤ちゃん鳥を救い、ピウピウと名付けてつい最近まで飼っていました。

で、この鳥の家族ですが、バラの剪定ができなくてちょっと困っていました。でも、バラ子の今年の一回目の開花が終わったので昨日剪定したら、今朝、パパが赤ちゃん鳥の死骸を見つけたのです。小動物に襲われたみたい。剪定して外敵から見つけやすくなったからかもしれません。ミミズ、パパに見ちゃダメと言われたのに、見に行きました。子どもって残酷だから、市外を見ては喜びます。パパが巣をのぞくと赤ちゃんたちがいなくなっていました。

で、赤ちゃん鳥たちの捜索開始。すると、バラ子の隣のラベンダーの陰に数羽発見。パパが救出しようとしたら、鳥の親がパパを総攻撃。親鳥たちはパパが敵だと思ったのです。パパは鳥たちに攻撃されながらも、赤ちゃんを巣に戻しました。

しばらくすると、また赤ちゃんたちが脱走。パパがまた見つけて巣に戻します。何度かこれを繰り返していると、親鳥たちはパパが敵ではないとわかったのか、攻撃することを止めました。

1羽の赤ちゃんがどこかに行ってしまい、とうとう見つけられませんでした。このあたりはネコが多いので、襲われたらかわいそうですが仕方ありません。でも、近いうちに赤ちゃんたちも巣立ちそうなので、早く巣立ってほしいです。

我が家ではこれまで何羽かの鳥をこうして救出していて、そのむかし、煙突に落ちてきた小鳥を救出したことがあります。その鳥はいまだにときどき我が家に遊びに来ます。つるのおんがえしという話がありますが、鳥はとても賢いようです。



投稿者: ミミズ母

現在、フランスに住んでいるミミズママです。フランスの学校に通っている娘に日本語を教えています。

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