表現力は「おはなしドリル」から学んでいる気がする

ミミズは、フランスの小学校がはじまってから、学研の「おはなしドリル」というワークブックをほぼ毎日やっています。このワークブックは、それぞれの学年によって「かがくの話」「どうぶつの話」「こわい話」など、さまざまなシリーズがあって、それぞれが、見開き1ページにお話が書かれていて、それについてのかんたんな質問が載っているというものです。小学1年生の「おはなしドリル」は、字も大きく、内容もわかりやすくなっています。でも、見開き1ページを読むのが大変で、嫌がるときもありましたが、そういうときは無理にやることなく、だらだらといままで続けています。

その「おはなしドリル」ですが、ここ最近、嫌がらずに、むしろ積極的にやっていることに気づきました。感情移入したすばらしい読み方で、それまではひとりではなかなかできず、アタシといっしょに読んで、いっしょに問題を解いていましたが、ここ最近は、ひとりで読み、問題もひとりで解き、ついでに感想を述べたり、意見を言ったりするようになったのです。

日本に行くたびに購入し、ときにおばあちゃまに送ってもらい、かれこれ10冊ぐらい持っています。いずれも2回ずつ読んでいて、そろそろ3回目に突入する本もありますが、これまでの積み重ねは、日本語の文章を表現する上でも十分に役立っているように感じます。

とにかく最近、フランス語でも日本語でも、スラスラといろんなことを書き、とくに日本語は、Youtubeなどで理解できない単語の意味を聞いたり、使い方を確認したりするのです。ミミズの考えを聞き、アタシの考えも言い、まさか7歳の娘とこんなふうにいろんなことが言い合えるようになるとは思ってもいませんでした。

ミミズの日本語の上達は、大いにYoutubeのおかげではありますが、読み書きをする習慣を作ることができたのは「おはなしドリル」のおかげだと思っています。ぜひおすすめしたいです。


投稿者: ミミズ母

現在、フランスに住んでいるミミズママです。フランスの学校に通っている娘に日本語を教えています。

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