ミミズの過去の記録によると、生後2カ月ごろ、はじめてくるっと寝返りを打ちました。一般的には、3カ月ごろに首が座り、6カ月ごろにお座りができるまでの間、5カ月ごろに寝返りができるようになるみたいです。ミミズの場合、元気がよかったからくるっと寝返りができたのでしょうか。
指しゃぶりもすごかった
このころ、ミミズの指しゃぶりがすごかったとあります。中指と薬指をしゃぶっていたのを思い出します。チュパチュパとすごい音で指しゃぶりをしていました。
ベッドメリーも大好き
おばあちゃまが来てくれたとき、プレゼントしてくれたベッドメリー・モビールを喜んでいたことも懐かしい。いまだにときどき遊んでいます。
ベッドは大切。いいものを選んであげたい
さらに懐かしいなと思うのは、ご機嫌がいいときは、小さなチャイルドシートに入れていたこと。このチャイルドシート、親せきのだれかから借りたもので、ベッド式の古いチャイルドシートでした。
日本でも多くのオーガニック製品が扱われるようになっています。赤ちゃんの時期なんて一時だし…と思っていても、だからこそいいものを使ってあげるべきだと思います。
とくに歩き出すまでのころの赤ちゃんにとって、ベッドはとても重要。ほとんどの時間を過ごし、寝返りなどができるようになるための大切なスペースです。ミミズの場合、自分で自由に動きたいという衝動が寝返りさせたようなところもありますが、ベッドは心地よくて気持ちいい場所であるべきです。