歯痛殿下が来そう

歯が痛くてたまにナーバスになる

ミミズの歯がかなりグラグラしています。嬉しい反面、ちょっぴり怖いみたいです。さっきも歯磨きの際、仕上げ磨きでアタシが勢いよく歯を磨いたら、血が出てきたといって泣き出しました。歯が抜けるということが、ここまで大きな出来事だったのかと、改めて驚きました。

アタシの乳歯が、なぜかへその緒といっしょに保管してあって、ミミズといっしょにそれを見ました。歯がどうなっていて、どうして血が出るのか、いまどういう歯の状態で、こうなって歯が抜けるということを、実際の歯を見ながら説明したら、少しホッとしていました。でも、「今日の夜、歯痛殿下が来たらどうしよう」と心配していました。

歯痛殿下(はいたでんか)とは、ベルギーに伝わる妖怪で、電気が走る指で歯にいたずらをします。寝ているときにやってきて、夜中にいたずらをするため、夜、寝ているときに、急に歯が痛くなったら、それは歯痛殿下の仕業なのです。ミミズには妖怪の世界が見えるため、歯痛殿下の存在を恐れています。たしかに、あと数日で歯が取れそうな感じです。

この夏、乳歯を入れるための木箱を日本で購入しましたが、やっと役立ちそう。本当に日に日に成長しています。

投稿者: ミミズ母

現在、フランスに住んでいるミミズママです。フランスの学校に通っている娘に日本語を教えています。

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