歯が抜けてねずみがコインをくれた

今回は長かった。下の前歯の右隣、3番目に抜けるはずの歯がなかなか抜けず、痛くて痛くてつらい思いをしていました。その覇が90度に曲がるのに、あともう少しのところで取れずにいましたが、おととい、やっと取れました。しかも、久しぶりの親せきとスカイプでおしゃべりしていた最中です。

で、今回は、フランスの古くからの言い伝えに従って、歯を枕元に置いて寝ました。そうすると、ねずみが歯と交換にコインをくれるというわけです。でも、我が家にはちょっとした心配がありました。実は、抜けた歯をしまっておくケースを購入しているため、歯をねずみに取られちゃうのはイヤなのです。

ママ:でもさ、きっとアタシたちは日本人だから、歯を持っていかないよ。

ミミズ:そうかなぁ。ダイジョウブかなぁ。手紙を書いておこうかな。

と、そんなやり取りをしながら、昨晩は眠りました。

で、今朝、な、な、なんと! 2ユーロコインと10ユーロ札が置いてあった! 歯もそのまま置いてありました。で、10ユーロ札には名前が書かれていた! すごい。

パパが大喜びするミミズに大喜びし、パピーとマミーに電話をしました。ミミズ、あーちゃんにも伝えたいといい、おばあちゃまにも連絡しました。

それにしても、このミミズの歯、すごく長かった。これだから、なかなか取れなかったんだと納得です。後ろからもうかなり新しい歯が生えてきていて、抜けた歯の隙間に入りきらないように見えます。ガタガタになってしまいそうな予感がします。これでまた、隣の歯が揺れてくるのかも。そんな話をしたら、ミミズ、切れた。「この歯のせいで、私は落ち着いていられない!」だって。

現在、いちばん大きな前歯が揺れています。後ろから歯が生えていて、乳歯が前方に押されています。この歯が取れるときはもっと痛いだろうなぁと想像します。だって大きいもん。歯が取れる痛みなんて、もうすっかり忘れてしまいましたが、ミミズはいま、この歯の痛みと戦っています。



投稿者: ミミズ母

現在、フランスに住んでいるミミズママです。フランスの学校に通っている娘に日本語を教えています。

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