楽しみにしていたバイオリン

本当に音が出たらいいんだけど…

ミミズは少し前、小学校でピアノとバイオリンの演奏を聴きました。その日はとても興奮していて、バイオリンはこうやって持つんだとか、ピアノはこんなふうに弾くんだなどとマネしながら、バイオリンを弾いてみたいと話していました。さらに、クラスメイトのレオポールは、バイオリンを習っているらしく、学校に持ってきてみんなの前で少し弾いてみせてくれました。ますますバイオリンが弾いてみたくなりました。

と、そんなことをパパに話したら、パピーの家にバイオリンがあるはずだということになり、この週末、パピーたちが持ってきてくれることになったのです。で、土曜日の朝はパッと目覚めて、朝からずっとバイオリンが来るのを待っていたのです。

お昼過ぎにパピーたちが来ました。バイオリンのケースを開けると、慣れたような感じでバイオリンを持ってみました。何となく様になっている気がしました。で、いざ、弾いてみると、音がまったく出ません。何やら古いバイオリンで、音が全然でないのです。ミミズ、がっかり。

古いものをいろいろ取っておくのはいいんだけど、ぜんぶこんな感じなんだよな…とちょっと思います。せめて弾けるかどうかぐらい確認しておいてもいいのではないかとも思いましたが、ま、しょうがない。結局、何度やっても弾けませんでしたが、パパが近いうちにバイオリンの弦を掃除するクリーナーを購入するそうです。ミミズが言うには、毎週木曜日はobjetsの日というのかな、楽器を弾いたり、何かで遊んだりする時間があるようで、来週の木曜日にバイオリンを学校に持っていきたいと話します。間に合うかどうかはわかりませんが、その前にバイオリンが弾ける状態になるかどうか、ちょっと心配です…。

投稿者: ミミズ母

現在、フランスに住んでいるミミズママです。フランスの学校に通っている娘に日本語を教えています。

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