日本語とフランス語ふたつの言語のはざまで

少し前から、ママに隠れてパパと何やらこっそりやるようになりました。スマホのゲームです。アタシは、スマホのゲームがどの程度子どもの視力に影響を与えるのかがわからないから禁止しました。結果、ふたりはますます隠れてゲームをやるようになったのです。

この些細なことがきっかけで、ミミズと溝ができてしまいました。陰でこそこそ何かをしているのが許せなかったのです。で、しばらくミミズと距離を置き、アタシ自身もあんまり何でもダメだというのもよくないと反省しました。で、時間がゆっくりと解決してくれました。

いまはどうなったかというと、アタシはミミズに強くゲームを禁止することは止めました。でも、ミミズはどうやらゲームをやらなくなったみたいです。ママに嫌われたくないからみたいです。アタシは、ただ目が悪くなったら大変だと思っただけだったので、何だかパパに申し訳ないと思いました。パパは結局、ほかのことでミミズとつながることができないからです。

でも…と少し思います。本を読んであげたり、フランス語を教えてあげたり、いろんなことができるんじゃないかなって。とはいえ、ふたつの文化の狭間で、ミミズも大変なんだなぁと思っています。あんまり強く何かを禁止するのもよくないのかもしれません。

投稿者: ミミズ母

現在、フランスに住んでいるミミズママです。フランスの学校に通っている娘に日本語を教えています。

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