日本語が上手に書けるようになるとフランス語もうまくなる?

ミミズはこの4月から日本習字で書道をはじめました。日本習字の小学部では、硬筆と毛筆の課題があります。ミミズは、ほぼ毎日、硬筆の課題を書き、週2回、15分程度ですが、毛筆の練習も行っています。

硬筆の練習は、ほぼ毎日、朝勉強の流れでやっていて、アタシがその場でちょっと直したり、コツを教えたりします。アタシは硬筆を習ったことがないので、ミミズといっしょに練習しています。ときに「わたしって字が下手よね…」と落ち込んだり、「この字、すごく上手に書けた」と喜んだりしていますが、そこそこ楽しくやっています。4月と5月は単語だけだったのですが、この6月からは文章となっていて、毎日書くのも大変ですが、それでも何とか継続しています。

毛筆は、いちおう毎週水曜日と土曜日を予定していて、客観的に見てもミミズはあまり毛筆が好きではありません。でも、「ママみたいに字が上手になりたいからやる!」と、15分程度はやります。積極的にやりたいという意思が見えないから、あまり好きではないと思うので、墨をつけて好きなように書かせています。でも、字を書くとき、お手本はどこから書きはじめていて、どのように書き終わっているのかをマネするように指示します。

そんなふうにこの2カ月半続けてきたのですが、今日、ミミズが学校でやった語彙の練習帳を見て驚きました。フランス語が急に上手になっているのです。それまでは、こんなにきれいに書けませんでした。そもそもまっすぐに字を書くことも小さく書くこともできなかったのです。

これはまちがいなく、日々の習字の練習の成果です。日本語もかなり上達していて、名前なんかとてもうまく書きます。当のご本人は、アタシが毎回、赤を入れるため、字が下手だと思い込んでいます。テンションを下げずに指導するむずかしさ、アタシもなかなか課題が多いです。



投稿者: ミミズ母

現在、フランスに住んでいるミミズママです。フランスの学校に通っている娘に日本語を教えています。

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