小学2年生と3年生のちがいがわかった遠足2021春

3月2日火曜日。この日でちょうど9月からはじまった学校での日々が100日を迎えました。その記念に、ミミズ属する小学2年生と3年生の合同遠足が行われました。学校から歩いて「だれもいない公園」まで行き、アクティビティを行い、お弁当を食べて、またアクティビティを続けて、学校まで歩いて帰るというスケジュールでした。

アタシが同行したのは、クラスの担任の先生と6名の小グループ。だれが先頭に行くかで言い合いになったり、コートが暑くて脱いだものの持ち歩くのが面倒で駄々をこねたり、いろいろありましたが、写真を撮りながら楽しく「だれもいない公園」までたどり着きました。「だれもいない公園」とは、ミミズとアタシが勝手につけた名前で、本当の名前は「ブリの谷」と呼ばれています。到着したグループから休憩を取り、全員が集まったところでアクティビティ開始。

アタシは、クラスメイトのお父さんといっしょに、Land Artというアクティビティのアシスタントをしました。100個のもの、枝、小石、苔、花など自然のものを使って、みんなでひとつの絵を作るというものです。最初のグループは3年生。100個のものを集めるにはひとり何個ずつになるのか、みんなで何をどう作るのかを話し合います。3年生は計算も早く、また、グループでの決断も早い。最初のグループは、100という文字を作ろうということになり、パッと捜索開始。そして、30分の予定が20分ぐらいで簡単に作り上げました。2番目のグループは2年生。早く何か探しに行きたくて話も全然聞かず。ひとり何個ずつ必要かという計算もダラダラ。途中であきらめてしまう。それでも何とか導き出して捜索開始。ひとりが大量の苔を見つけてくると、次から次へとみんなが苔を集めだすなど、2年生と3年生は明らかに違うことがわかりました。それでも彼らは、一つの大きな家を完成させました。

3番目のグループはミミズ率いる2年生。このグループも、すぐに探しに行きたくてウズウズ。このグループは6人いるから、もしもひとり10個のモノを見つけてきたら全部で何個になるか、100個のモノを集めるのにあと何個必要か、40個のものを6人で集める場合、ひとり何個になるのかなど、ゆっくりと計算して、ようやく捜索開始。このグループは大きな船を作ることになり、だれかがきれいな花を見つけてくると、次のだれかはもっと多くの花を探し、大きな石を見つけてきたら、次はもっと大きな石を見つけ…と、これまた時間がかかり、船の形もそれぞれがバラバラに作るので、手伝いながらなんとかきれいな船ができました。

休憩はサンドイッチ、チーズ、水、ポテチ。大人にはコーヒーも。のんびりとおしゃべりしながら。

後半も引き続きアクティビティ。1つのグループだけでしたが、3年生。みんなで大きな虹を作ると言い、とてつもなく長い枝やとてつもなく大きな石を持ってきて、どうなることかと思いきや、虹、大きな石で雲、長い枝で枠を作り、大きな絵を作り上げました。3年生は計算も早く、決断も早い。2年生はすぐに探しに行きたがる。2年生から3年生への成長というのは、精神的にも大きいなぁと感じました。

帰りの道はひどく大変で、疲れでイライラ。泣き出す子も。それでも何とか歩いて帰ってきました。万歩計は1万6000歩に。やっぱりたくさん歩いた一日でした。

投稿者: ミミズ母

現在、フランスに住んでいるミミズママです。フランスの学校に通っている娘に日本語を教えています。

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