好きなことからはじめる幼児教育なんて立派なことじゃないけど…

6歳にもなると、物事の好き嫌いがはっきりとするようになります。こうなると、けっこういろんなことがむずかしくなってきて、こういうことをやってみたいんだけど…と思うことがなかなかうまくできなくなります。

だからこそ、幼児教育というか、我が家の場合、フランスで日本語を教えるという幼児教育ですが、この幼児教育は、早くから習慣化させておいたほうがいいと思うわけです。何もアタシが教育ママなわけではなく、そういう習慣をつけておけば、後々、無理せずに何でもできるのです。

たとえば、ここ最近、QUICKというファーストフード店でミミズが大好きなLapins crétinsのセットがはじまりました。ミミズは、テレビのCMでこれを知り、すごく行きたがっていました。で、この週末に行ってきました。アタシたちは親子で3つのセットを頼み、3つのおもちゃをゲット。

プレゼントのおもちゃ、セットの箱などすべてお持ち帰り。家で遊ぶためです。ちなみに、このセットは4.5ユーロ、4つの品を選べます。食事メニューふたつ、ドリンク、デザートです。ミミズは、魚フライ、ポテト、オレンジジュース、ソフトクリームを選びました。まったく栄養的には最悪な食事メニューですが、仕方ない。

このQUICKには室内遊具がありました。ミミズはこういう遊具で遊びながら友達を作るのが得意。今回も同い年の女の子と仲良くなって遊びました。

この日はそのまま何もせず。無理強いもせず。

翌日、朝からQUICKに行ったときの話をすると、QUICKと書きはじめ、「箱の絵を切って何か作ろうか?」というと、セットの箱を切り取って遊んだり。「わたし、はさみが下手だから」と言いながらも、上手に切りはじめました。

すべてのモチーフを切ってしまったので、絵を描いて切ってみたら?というと、「わたし、本をつくるから」と、本づくりがはじまりました。紙を本のようにつなげて本の形にし、ものがたりを作っていました。明日、仕上げるのだそうです。こうご期待。

と、こんなふうに、ちょっとしたことから、はさみの練習やら本づくりやらをはじめることができます。これまでいろいろなことをいっしょにやってきたので、好奇心が広がり、実現させようとすることができるようになりました。

幼児教育なんて大それたことかもしれませんが、幼いころから好奇心を引き出し、実現することをいっしょにやっていくと、想像力も膨らんでいくのではないかなぁと思います。



投稿者: ミミズ母

現在、フランスに住んでいるミミズママです。フランスの学校に通っている娘に日本語を教えています。

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