ミミズのひとことで変哲もない朝が特別な朝になった

今朝はいつものように目が覚めました。48年目の朝です。隣ではグーグーと寝息を立てているミミズが気持ちよさそうに眠っています。いつものように、朝ご飯の支度をしてました。トーストを焼いてコーヒーを準備します。すると、「ママ―!」と声が聞こえてきました。これもだいたいいつもと同じです。「なあに?」「きて!」このやりとりも同じです。

ベッドルームに行くと、「ママ、おたんじょうびおめでとう!」と元気のいい声が飛んできました。ムッチリしたミミズが引っ付いてきて、ギュー好き好きをしてくれました。この瞬間、いつもと変わらない朝が、特別な朝に変わりました。

人の気持ちを変えることって、意外とかんたんなことなのかもしれません。

ミミズが学校から帰ってくると、すぐにだれもいない公園へ行きました。ミミズ、昨日、ひまわり畑で遊んでいたとき、何か大切なものを失くしたといいます。で、行ってみると、あっけなく失くした小さな小さなカギを見つけました。しばらくヒマワリと写真を撮り、近くのスーパーでホイップクリームを買って帰りました。

今日のイベントはケーキ作りです。ミミズが選んだチョコレート生地でケーキを作りました。ミミズが作りました。ケーキができ上ると、イチゴとホイップクリームたっぷりのケーキを食べました。今日の夜ご飯です。ま、特別な日だからよしとします。

で、いろいろやっているうちに寝る時間となりました。

いつもとほとんど変わらない一日でしたけれど、ミミズの一言でとても特別な一日になりました。ひまわりも、何だかとてもきれいに見えました。ミミズ、ありがとう。とてもすてきな一日でした。これからもよろしくね。





投稿者: ミミズ母

現在、フランスに住んでいるミミズママです。フランスの学校に通っている娘に日本語を教えています。

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