ベビー柔道で習うこと

ベビー柔道の練習風景

ミミズの柔道は毎週土曜日の11時から。小さな村に20人もの子どもたちが集まります。こんな村がフランスにいくつあるのだろう。フランスは本当に柔道大国です。

ベビー柔道は4歳~6歳の子どもたちのクラスで、ミミズは今年6際になるため、この9月から小学生クラスへと進みます。

ベビー柔道で習うこと

この柔道のクラスでは、いちおう、正座の仕方、座礼や立礼、仲間を敬い、先生の話を聞くことから柔道の練習や乱取りなどもやります。

準備運動では、道場内を自由に走り、先生が「へび」というと、へびのように畳にはいつくばって前進し、「いぬ」というと、四つん這いになって歩くなど、いろいろな動きをします。

次は前転や後転、受け身の練習をします。先生の前でやりますが、みんな積極的にやります。

柔道の乱取りも

ベビー柔道では乱取りもやります。子どもたち、とても楽しくやります。でも、いきなり乱取りをするわけではなく、乱取りはだいたい最後にやります。

今日の柔道クラスでは、準備体操が終わったあと、ふたり一組になって、ひとりが片足でケンケンし、もうひとりが後方に歩いてケンケンしているパートナーを誘導するという練習をしました。次にケンケンしているパートナーを軽く倒す練習をし、最後に乱取りをやりました。

ミミズは柔道の乱取りの際、勝つこともあれば負けることもあります。今日は勝ちました。負けるとべそをかきます。負けたくないのです。

今日は、最後の最後で、子どもたちが大好きな大きなマットと大きなボールを使ったアクティビティをやりました。ボールを持ったままマットまで走って行き、マットの直前で後ろを向いてボールを後ろに投げるというものです。

お菓子をいただく

こうして今日の45分のベビー柔道のクラスが終わりました。着替えたら、先生がガレット・デ・ロワ(Galette des rois)を出してくれました。このお菓子にはフェ―ヴ( fève )という小さな陶の人形が入っています。このお菓子が当たった人は王冠を被ることができて、この1年、幸福になると言われています。ミミズは、残念ながらフェーヴが入っていませんでした。

道場を出ると、お友だちとしばらく遊びます。ミミズは鬼ごっこ(touche-touche)が大好きです。しばらく遊び、また来週ね~と帰ります。とても楽しいいつもの土曜日です。




投稿者: ミミズ母

現在、フランスに住んでいるミミズママです。フランスの学校に通っている娘に日本語を教えています。

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