ブドウ12粒食べられなかったお正月

近所のサンタさんはお仕事をしています

我が家では毎年、スペインの国営放送を見ながら年越しをします。マドリードのプエルタ・デル・ソルにある時計台の鐘が12回鳴るのに合わせて、ブドウを12粒食べるのです。ミミズもずっとこのスタイルで年越しをしてきました。小学校に上がった2019年、いろんなことに意識を持ちはじめている昨今、このイベントをとても心待ちにしていました。

でも大みそかの21時半すぎ、やっぱり眠たくなってしまい、23時半ごろまで横になることにしたのです。で、アタシは23時半にミミズを起こしました。でも、まったく起きる気配なし。揺らしてもたたいてもダメ、これ以上、無理に起こしてはかわいそうだと思い、パパとふたりで年越しブドウを食べました。

で、今朝9時ごろ。バッと起き上がると、「ブドウの時間が過ぎちゃった!」と大泣き。どうして起こしてくれなかったのかと責められました。起こしたんだけど起きなかったと説明しても、どうして引っぱたいて起こしてくれなかったのかと怒る始末。ビデオを見ながらいまから食べようと言っても、もう2020年だから嫌だと言います。でも、結局、ビデオを見ながらブドウを食べてみました。

実はこのブドウ12粒、無理して食べるとのどに詰まりそうになるのでけっこう危険なのですが、ミミズも6粒ぐらいで食べられなくなってしまいました。来年は全部食べられるかな?と嬉しそうでした。ま、そんな感じで、2020年がはじまりました。

日本語の朗読が上手になりました

朝食の後はいつものようにスマイルゼミ、漢字の練習、フランス語の勉強をやり、ミミズは3冊の日本語の絵本を朗読しました。以前、日本のお友だちにいただいたマクドナルドのハッピーセットのプレゼントの絵本です。3冊はいずれもかんたんな内容の短い絵本ですが、朗読している様子を見ていると、ちょっとこれまでとは違うことに気がつきます。読みながら、意味をしっかりとわかっていることがまず大きな違いです。かつては、文字を追うだけで、読んでいても意味を理解できていませんでした。読み終わると、「この本はどんな話だったかわかる?」と聞いてきます。これは、毎日やっているお話ドリルのおかげです。

一方、フランス語の方ですが、こちらはもう信じられない勢いで理解力が上がっているような気がします。このクリスマス前にもテストがありましたが、フランス語は20点中17.5、算数は19点でした。フランス語の本も、ゆっくりと読むようになり、テレビなんかは見ながら笑ったりしています。最近、アタシたちは毎朝、フランス語のディクテーションをやっていて、アタシもミミズにフランス語の発音を直されています。フランス語もちゃんと勉強していかないとと思っています。

フランスのサンタさんからもらった金属探知機

2020年も引き続き、日本語を勉強していくつもりです。ネズミ年、年女です、アタシ。

投稿者: ミミズ母

現在、フランスに住んでいるミミズママです。フランスの学校に通っている娘に日本語を教えています。

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