フランス語のスラングはなぜ子どもが使ってはいけないのか

豚の丸焼きといっしょに

フランス語のスラングのことをgros motsと言います。スラングは、外国人は使わない方がいいので、アタシは一切使いませんが、フランスでは「チェッ」とか「むかつく」みたいな感じで、gros motsを使います。でも、学校では絶対に使ってはいけない言葉です。子どもが使うと、ものすごい勢いで怒られます。でも、どうしてダメなのか、アタシにはよくわかりません。

アメリカのスラングとも、いささか違う気がします。スペインのスラングとも違います。フランスでは、だれからgros motsを使うのです。生活水準とか社会的立場とか、そんなの関係なく、「しまった!」とか「あー!」とか、そういうときにgros motsを使うのです。わざとカッコつけて使うとか、そういうのではないように感じます。だから、子どもも、大人が使うように使ったりするわけです。

でも、子どもが使うと、ものすごく怒られます。大人が使うんだから、子どもが使って当たり前なのではないかと思うのは、アタシだけなのでしょうか。子どもにgros motsの使用を禁止するんだったら大人が使わなければいいわけです。でも、ほとんどすべてのフランス人がgros motsを使っていて、gros motsを聞かない日はないわけです。さらにいえば、gros motsはフランスの文化の一部です。だから、子どもは使ってはいけないけれど、絶対になくならない言葉なんだと思います。

ところで、子どもが使ってはダメなgros motsは、何歳からだったら問題なく使えるのでしょうか。6歳のミミズはダメでも、18歳ぐらいになったらいいものなのでしょうか。ちょっとよくわかりません。本当によくわからないのです。いろんなgros motsがあって、使い方によってgros motsになる言葉もあります。むずかしい。ミミズはそういったgros motsを友だちや家族の会話などから学んでいるわけです。

だれかgros motsのことを知っていたら教えてほしいです。いつから使っていいのでしょうか。

投稿者: ミミズ母

現在、フランスに住んでいるミミズママです。フランスの学校に通っている娘に日本語を教えています。

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