フランス外出制限解禁1週間でふたたび学校が一時閉鎖…

1週間前、フランスは外出制限を解禁しました。ミミズの学校ははじまりましたが、ミミズはまだ怖くて家にいます。近所の仲のいい子どもたちは、学校に行く子も行かない子もいますが、これまでの遠隔授業はなくなり、学校から膨大な課題が送られてくるようになりました。この1週間、実に大変でした。

まず算数とフランス語のテストがありました。先生からテストの模様を録音したデータが送られてきて、それを聞きながら同じようにテストを行いました。ミミズは、まあまあの成績でしたが、学校で行われるであろうテストの状況とはやっぱり違っていて、集中力もかなり落ちている中で行いました。

それから、たくさんの課題が定期的に送られてきて、それをこなすのはとても大変なことです。細々と働いていることもあって、毎日、学校に通っている子どもと同じような分量の勉強はできませんので、時間がある日の午前中は、半ば強制的に勉強しています。スマイルゼミのおかげで、日本語を使った勉強もやっていますが、いまフランスにいるため、フランス語での理解も大切です。家庭でフォローできる範疇を超えています。

日本でも、どうやら似たような状況になっているようで、ステイホームが解禁になった学校の生徒たちは、いつ、また学校が閉鎖されるかわからないために、ものすごい勢いで勉強させられているようです。フランスでも、というか、アタシたちが住んでいる村でも、少し似たような状況になっていて、おそらく働いている家庭は大変だと想像します。

そんな折、今日の地元新聞に、ふたつの学校がふたたび閉鎖になったというニュースがありました。感染者は学校職員のようですが、月末まで学校がクローズになったとのことです。この1週間の外出制限解禁で何か動きはないのか気にしていましたが、やっぱり怖いです。ミミズの学校は、完全にクラスをふたつに分けて、15人以下の小グループで授業やアクティビティ、給食が行われています。給食も、食堂には15人以外誰もいない中で食べるみたいです。ミミズ、いよいよ友だちが恋しくなって、もう少ししたら学校に行こうかなと言っています。が、今日のニュースを見て、ちょっと怖くなりました。

ずっと家にいても退屈だったりストレスがたまったりするし、コロナウイルスが完全になくなるのはまだ先だということなので、ウイルスに感染しないような行動を取ることに慣れていく必要があるかとも思うのですが、判断がとても微妙です。



投稿者: ミミズ母

現在、フランスに住んでいるミミズママです。フランスの学校に通っている娘に日本語を教えています。

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