フランスは柔道大国

ミミズは4歳になった2017年9月から柔道をはじめています。小さな村の小さな道場ですが、こんな村にも道場があるあたり、さすがフランスは柔道大国です。

柔道用語は基本的に日本語ですが、それ以外はすべてフランス語です。理解できるようなできないような中、がんばっておけいこしています。

ミミズがやっていることを理解するために、柔道用語を調べ、柔道について勉強しました。で、いろんなことがわかってくると、やってみたくなってきて、アタシも2017年2月から柔道をはじめました。

2018年6月、ミミズは先生から白に黄色い線の入った帯をもらいました。このとき、ミミズは柔道家の中でも礼儀正しい子がもらえる優秀賞までもらいました。

フランスと日本では柔道の教え方がちがう

こうして2018年の夏、ミミズとママは日本の講道館で柔道を体験しました。アタシは女子部、ミミズは幼児部です。

日本とフランスの柔道の大きなちがいは、日本の方が安心して習えることです。そもそも講道館には女子部があること自体すばらしい。パートナーを信頼しておけいこできます。

また、女子部でおけいこをさせてもらっているせいか、フランスでの柔道がとてもアグレッシブに感じます。おけいこ中にケガをする人も多いです。

幼児部では、日本の柔道の方が礼儀が中心、フランスの柔道は遊びの延長に柔道があるような印象があります。ちなみに、フランスの子どもたちは正座も礼も全然ダメです。日本の子どもの中にもちゃんとできない子がいますが、いわれたらちゃんとします。フランスの子どもたちはもっとふざけています。

アタシの柔道の先生がとても印象的なことを言っていました。「日本の柔道では受け身の練習ばかりするけれど、そんなことをフランスでやったらだれも柔道をやらない」って。なるほどなぁと思いました。



投稿者: ミミズ母

現在、フランスに住んでいるミミズママです。フランスの学校に通っている娘に日本語を教えています。

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