フランスの幼稚園でこんなことを習っていたんだ…

今日はミミズが幼稚園から袋を持ってきました。中にはミミズがこれまで勉強してきたことの記録が書かれたノートが入っています。

フランスでは、幼稚園は義務ではありませんが、幼稚園から勉強しています。年少さんでは、まだ勉強というほどのことはありませんが、年中さんごろから、詩を暗記したり、日付の言い方、フォークとスプーンの使い方を学んだり、少しずつ文字の勉強などがはじまります。

で、年長さんになると、今度は小学校への準備段階として、指示されたように絵を描き、そこからアルファべの勉強がはじまります。

こんなふうに左側にあるモデルのように書く練習をします。で、この練習が終わると……

ママンとmが上手に書けるようになるということです。

こんなステキな絵を描く練習をしながら……

「サルが食べます」みたいな文章を書く練習となるようです。

最近では、おおむね筆記体の練習をしているみたいです。我が家では、フランス語の勉強をいっさいやっていないので、ノートを見ているとミミズはけっこう間違えていました。少しフォローしたほうがいいかもしれません。アタシもいっしょにフランス語の勉強です。

パパもときどき教えていますが、勉強というのは、毎日、ちょっとずつ、でも確実にやる習慣を身につけないと、むずかしいと思います。ミミズとアタシは、かれこれ3年近くいっしょに勉強しているので、もう習慣化されていますが、これまで習慣のない人が気の向いたときに教えてもあまり効果がないです。実際、ミミズに聞いてみると、全然楽しくないけど、楽しそうにしないとパパがかわいそうだし…と言っていました。

教育というのは、一方的に言いくるめることではなく、教え教わり、育みあうことです。ともに学ぶ姿勢がないとやっぱりダメだと思います。これがダメならこの方法はどうだろうかと、アタシ自身も勉強するわけです。だからきっと、アタシたちの勉強は3年も絶えることなく続けてこられたのかもしれません。

子どもの成長に合わせて勉強していくことはとても重要です。



投稿者: ミミズ母

現在、フランスに住んでいるミミズママです。フランスの学校に通っている娘に日本語を教えています。

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