フランスで平泳ぎから習う理由

水泳教室がはじまった

ミミズの水泳教室がはじまりました。我が家から車で20分ほど、このあたりで最も大きなプールで、学校の水泳教室もここまで来ます。ミミズはこのプールを生後6か月から知っていて、もうおなじみのプールです。このあたりで水泳教室を個別に習うと異様に高く、どちらかというとリタイアした人なんかが習うイメージです。子どもの教室もありますが、ちょっとお高めです。

ミミズは月~金曜日、午前と午後それぞれ45分の短期集中コースです。仲良しのお友だちはこのコースのおかげでかなり上手に泳げます。日本で水泳教室に行こうと考えていましたが、空きがなくてなかなか行けず、今回、申し込むことにしました。で、月曜日の昨日からコースがはじまりました。

フランスでは、まず平泳ぎを習います。これは、水上で緊急事態が起きた際、洋服を着たままではバタ足ができないためで、上着で浮き輪を作り、足は平泳ぎの足で泳いで避難するのだそうです。日本ではそんなふうに想定して水泳を習うものなのかわかりませんが、たいていバタ足からはじまって、クロールや平泳ぎを習っていったように思います。何かがちがいます。

というわけで、昨日からミミズはカエルの足の練習をしていて、細長い浮き具につかまりながら、足を動かす練習をしています。もう泳げる子どものクラスでもこの細長い浮き具を使っていて、このクラスではクロールの腕の練習をしています。

なお、ミミズは先生から、話をじっと聞かないと注意されました。柔道でもそうなんだけど、落ち着きがないです。ま、子供はみんなそうよとはいっても、動いてばかりいるのはミミズだけで、おかげで遠目からも見つけやすいのですが、少しずつでも落ち着いてくれるといいなぁと思います(つづく)。

投稿者: ミミズ母

現在、フランスに住んでいるミミズママです。フランスの学校に通っている娘に日本語を教えています。

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