ファーストブックは手作り絵本

そういえば、ミミズが生まれる前、ミミズのことを思って作った手作り絵本があります。絵のモチーフはいわさきちひろさん。アタシの大好きな絵本作家です。絵を習ったことがないアタシは、彼女の絵本や画集をおばあちゃまに送ってもらい、絵を何枚か選んでお話を考えて、絵を真似して描きました。

手作り絵本を作るなんていう発想はなかったんだけど、友だちから『えほんをつくる』(大月書店)という本をもらってから本格的になりました。この本はこどもといっしょに作るというコンセプトの本ですが、ちゃんとした材料がないと上手に作れません。アタシの場合、手に入る材料で手作り絵本を完成させました。

実はあまり上手に作れませんでしたが、手作り絵本ができたときは嬉しかったです。この手作り絵本では、ミミズがなぜ生まれてきたのか、ミミズの名前の由来などを描き、最後のページで生まれたばかりのミミズの手形や足形などを押しました。

それから3年が経ったとき、また手作り絵本を作りました。3歳のミミズが好きなものについてつづった本です。そして最近、また作りたいなぁと思っているのですが、次こそちゃんとキレイに作ってみたいと思っています。

というのも、ある友だちから美篶堂という店のことを聞いて、『美篶堂とつくる はじめての手製本』という本のことを知ったのです。この本はタイトルどおり、手で製本をするのを学ぶ本です。アタシが求めていたものはまさにこれでした。

ちなみに、美篶堂は東京の神保町にあります。実家からも近いので、日本に行ったら立ち寄ってみようと思っています。今年からミミズは小学生になります。これを機に、また手作り絵本を作ろうと思います。

投稿者: ミミズ母

現在、フランスに住んでいるミミズママです。フランスの学校に通っている娘に日本語を教えています。

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