ピレネーへ

また1週間ほど出かけていました。今度はピレネーです。パパのお友だちが住んでいるこの地は、ママも大好きです。ピレネーと言えば、その昔、サンチャゴ巡礼をやったとき、フランスのSaint-Jean-Pied-de-Portというバスク地方の村からスタートし、ピレネー山脈を越えてスペインに入り、スペイン北部を横断しました。なので、ピレネーはママにとって聖なる山、富士山の次に大切な山です。

ミミズはというと、パパの友だちのファビアンが、犬のブリダーをやっているため、4匹のフレンチブルドッグ、1匹の大きな犬、4匹の赤ちゃん犬の合計9匹と楽しいひとときを過ごしました。ファビアンのほかにもうひとり、ニコというお友だちがさらに山の方に住んでいて、ファビアンも仲よしなので、ニコと10歳の息子のアーテュー(Arthur)とも何度か遊びました。

ニコの家はGerdeという山のふもとに住んでいます。家を購入してそれを自慢したくて呼ばれました。大きな家です。庭の木の上には小屋があって、ミミズ大はしゃぎ。アーテューは少し男の子っぽくなりましたが、ミミズと仲良く遊んでくれました。次の日に会ったときはトランポリンの遊び場でした。遊び足りなくて、もっと遊びたいと大変でしたが、とても楽しい思い出となりました。

ファビアンは、ルルデスから車で15分ぐらいの村に住んでいます。ルルデスというと、フランス最大のパワースポットです。奇跡の水と呼ばれる水が有名ですが、やはりCOVID19のせいで水が汲める場所が制限されていました。それでもいちおう水を汲みました。ミミズは、カテドラルに入るなり何かを感じ、キリスト教の絵をじっと見て、ここにはよくない霊がいるから写真は撮っちゃダメだと言いました。で、最後にロウソクに火をともし、お祓いをしました。さすが妖怪博士。

毎日、犬と遊んで散歩をして山を歩いて、帰りたくなくて大変でした。帰る途中からぐずりだし、家に着いてからも帰りたくなかったと言っていますが、それほど楽しかったということでよかったと思っています。

しばらくの間、ポテトチップスやポップコーンやらの食生活だったので、残りの2週間はしっかりと元の生活に戻さないといけません。それから学校の準備もしないとね。いよいよ小学2年生がはじまります。

投稿者: ミミズ母

現在、フランスに住んでいるミミズママです。フランスの学校に通っている娘に日本語を教えています。

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