サンタさんに手紙を出しました!

サンタポストに投函するミミズ

ミミズ、8歳。フランスのCE2、日本の小学3年生に該当するのでしょうか。サンタさんの存在を疑いつつも、心のどこかで信じているような、そんな感じです。「学校のクラスメイトがサンタさんは本当はいないって言っていた」と突然言ったことがあります。「そんなこと言う子の家にはサンタさんは来ないんだって」というと、「あ、そうか…」と納得したみたいですが、でも、もう微妙に疑っています。

それでも、アタシたちが住んでいる村では、サンタさんへ手紙を送る特別ポストが設置されるので、ミミズはお手紙を書きました。フランスでは、たいてい、「この1年はお父さんやお母さんや先生の言うことを聞いて、しっかりと勉強しました、だから、プレゼントをください。できれば……がいいです」というような内容の手紙になります。ミミズは、「私は村の小学校のCE2のミミズです。私は今年、先生に怒られたりして、あんまりいい子ではありませんでした。でも、イルカの姿になるバービー人形、スミちゃんのための洋服、ママのための習字の道具がほしいです」などと書いていました。「いい子でしたって説明した方がいいんじゃないの?」と聞くと、「それは本当じゃないからこれでいい」と言います。そうなんだ。「だったら、来年はがんばりますって書いたら?」と聞くと、「だって来年はフランスにいないかもしれないでしょ?」と言います。微妙に悲しそうだったので、これ以上は何もいいませんでした。

ただ、こんなふうにサンタさんに手紙を送るという村のイベント、けっこう素敵だなと思います。年が明けてしばらくすると、サンタさんから返事が来るのです。ちゃんと手紙に対応した返事なので、本当に手紙を読んでくれていると思えるのです。昨年、ミミズはたくさんのプレゼントを家族全員に頼んだら、「わたしは世界中の子どもたちにプレゼントを届けるお仕事をしているから、ひとつの家庭にたくさんのプレゼントはむずかしいです」と書いていました。

日本に行ってもサンタさんへのお手紙は書き続けたいなぁと思います。

というわけで、バービー、探しにいかないとな…。









投稿者: ミミズ母

現在、フランスに住んでいるミミズママです。フランスの学校に通っている娘に日本語を教えています。

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