サニタリーパス導入は制限化の生活を考えるチャンス【フランス】

最近の話題はもっぱらサニタリーパスです。これがないとほとんどの娯楽ができなくなりました。レストラン、プール、スポーツジム、美術館、大型ショッピングモール、コンサート(なぜか野外も!)といった50人以上収容できる場所へ行く際、パスを提示しなければならなくなったのです。

そして先日、アタシたちが所属している柔道クラブも、どう考えても50人以上の人が一堂に集まるほどの大きなクラブじゃないのに、サニタリーパスがないと柔道ができなくなりました。一方、ワクチンを打てば、マスクを外して柔道ができるとか、いろんな特典があるみたいです。

ちなみに、パスの提示義務は、12歳以上からなので、8歳のミミズはワクチンを打つ必要はありません。でも、アタシがワクチンを打たないと、ミミズもこうした娯楽ができなくなります。ま、道場に連れていくぐらいだったらできるだろうけれど、今回の対応でクラブに対してがっかりしてしまったアタシは、道場に近づくのも嫌な気分になってしまいました。

そんなわけで、ミミズはとても退屈な夏休みを過ごしています。ちょっと責任を感じるけれど、アタシは外出時にマスクを着用して、人との距離を保って、消毒したりうがいをしたりと、日々、気を付けるべきことを続けて、自らの健康と家族の健康を守っているので、この制限化でできる楽しいことをこれからもっと考えていかなければと思っている日々です。

これまでは柔道があってスポーツジムがあったから、かろうじて運動も続けてこられたけれど、これからはマラソンと運動アプリをフル活用することにしました。今週いっぱいまだ柔道があるので、来週からミミズとあちこちで書ける予定です。

また、最近では家族でゲームでもはじめるかとか、そんなことも考えています。みんながやっているマイクラ、ミミズもやりたいと盛り上がっていて、体調の悪いパパがあまり運動できないので、みんなでゲームもいいかなとかね。サニタリーパス導入で、再び生活が制限されているいま、考えようによってはいろんなことができると発想を変えて、あまり卑屈にならないで過ごすことも大切かも。

でも、今回の事態でアタシたちの日本行きは強まりました。ミミズの日本社会初体験、来春までには実現するかも?



投稿者: ミミズ母

現在、フランスに住んでいるミミズママです。フランスの学校に通っている娘に日本語を教えています。

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