わたしの人生はじまったばかり!【外出制限からテレビ付けに】

フランスは6月2日からさらにオープンになっていくようです。特別な注意が必要なエリアをのぞき、小中学校が再開、カフェやレストランなども再開されていきます。ビーチや博物館なども再開し、自宅から100km以内の制限は廃止されます。

小中学校では、1クラス15名が上限みたいです。まだ学校から正式な連絡をもらっていませんが、ミミズのクラスは本来20名ぐらいいるので、相変わらずクラスは半分で授業が行われていくことになるのではないかと。ということは、現状どおり、月火で1クラス、木金で1クラスとなり、週の半分は家で待機ということになりそうです。

来週の木曜日、ミミズは学校へ行ってみる予定ですが、さらにオープンになった学校で、はたして問題がないのかちょっと心配です。最近のニュースでは、新生児がコロナウイルスで亡くなったというニュースがありました。多くのコロナウイルスによる死亡者は、何らかの疾患を持っているという話でしたが、今回のこのケースはどうだかわかりません。

ところで、この外出制限から続く不登校の事態は、ミミズを完全なるYou Tubeファンにさせ、テレビにくぎ付けの日々へと変えてしまいました。しゃべり方が、何というか、演技風で、声のトーンが高くなり、ミミズの年齢からはまちがいなく発されないであろう表現を使うようになりました。嫌な人がいると「バカ! 死ね!」と言ったり、「わたしの人生、はじまったばっかりだから!」などと言ったり、意味もなく興奮して、泣いたり怒ったりすることも増えました。語彙が増え、表現力がより豊かになってきた反面、悪い言葉や表現も出てきているので、いい表現や悪い表現を教えていかないとなぁと思っています。ちなみに、「わたしの人生、はじまったばっかりだから!」というのは、フランスのアニメの受け売りで、ミミズなりに日本語訳したのだそうです。

とはいえ、今日まで仕事でほとんどミミズにかまってあげられず、テレビやYou Tubeに夢中になっても強く注意もできずにいたということも、大きく影響を与えたと思っています。また、一方で、ミミズがずっと家にいるというストレスもありました。6月からさらに社会がオープンになっていき、ミミズも一度学校へ行ってみるので、また少しずつ状況は変わってくるかなと思っています。



投稿者: ミミズ母

現在、フランスに住んでいるミミズママです。フランスの学校に通っている娘に日本語を教えています。

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