やっと時計が読めるようになった

ミミズが時計の練習をはじめたのは、4歳からでした。

最初は1時~12時までの時計の絵を見せて、何時かを当てるゲームからはじめました。何度も繰り返していくことで、覚えていきます。

それから長い針が6の時計を読む練習をはじめました。「短い針が1と2の間だからいま何時? 1時! 長い針が6だから、30分。だからいま1時30分、1時半」というような言い方を繰り返しました。

次は15分と45分を入れていきます。ここらへんからはけっこう時間がかかりましたが、コツコツと練習していき、これがマスターしたら、長い針が1,2,4,5,7,8,10,11をすべて入れていきました。とても長い道のりでしたが、1年半ちかく経ったころには、「長い針が1のときは5分、2のときは10分…」とだいたい言えるようになりました。

で、ようやく時計の針が、実は1分ごとに動いているということを教えました。で、ここ最近は、その昔、おばあちゃまから買ってもらった時計の本を使って、「8時32分は?」と質問して、ミミズが針を変えて、合っているかどうかを確かめるということをやっています。

道のりは長かったですが、着実に覚えていきました。あまり強制せずにやることが大切ですね。「今日も時計をやってみようか?」と聞いて、イヤなときはやらず、いいときはふたつぐらいの時間を読むようにしていくといいと思います。あんまりたくさんやると、うんざりしていきます。

ところで、私が住んでいるフランスでは、大きい子でも時計の針が読めない子がいて驚きます。日本ではどうなんでしょうか。デジタル時計が発達していくと、時計の針が読めない子も出てくるのですね。ま、読めたほうがいいので、教えておくことに損はないと思います。でも、時間がかかるので、あまり焦らずにやるといいですね。そのうち、ママのマネをして、子どもも時計を描くようになります。

投稿者: ミミズ母

現在、フランスに住んでいるミミズママです。フランスの学校に通っている娘に日本語を教えています。

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