とうとうパパ嫌いがはじまった

最近、語彙が増えて、いろんなことを表現するようになったミミズ。日本語はフランス語をはるかに超え、フランスで生まれ育ったとは思えないぐらい、巧みに日本語を扱います。Youtubeのおかげで、最近の子どもが見ているチャンネルを見て、言葉の意味が分からないと、その都度、アタシに聞いてきます。

表現力が増えると、これまでぼんやりとしていたことを言葉で整理できるようになり、つらいことがあったら詩を書いてみたり、好きなことは好き、嫌いなことは嫌いというようになりました。

というわけで、パパに理不尽な理由で怒られると、ものすごい剣幕で怒りを表現するようになったのです。そのうちこうなるのではないかと思っていましたが、とうとうはじまったという感じです。

パパが何か言うと、«Oui,oui,oui,oui…»と適当に「はい、はい、はい、はい」と顔も向けずに答えたり、「パパなんて大っ嫌い!もう本当にむかつく!」とクッションに向かって叫び、«Papa, je t’aime… pas»などといいます。大声で「パパ、大好き…」と言い、小声で「じゃない」と否定するわけです。まだかわいいほうだけど、エスカレートしていったらもっと反抗的になっていくのではないかと思うのです。

ミミズは、曲がったことが大嫌いだから、理由があって怒られるとき、真摯に受け止め、ごめんなさいと謝ることができます。でも、自分が間違ったことをしていないのに怒られたりすると、絶対に受け入れられないのです。だから、こうなってしまうのは仕方がないのかもしれません。これからどんなふうに育っていくのか、いっしょに成長していきたいと思います。

投稿者: ミミズ母

現在、フランスに住んでいるミミズママです。フランスの学校に通っている娘に日本語を教えています。

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