けっこうハードだったピクニック

昨日は、ミミズの学校のイベントに終日参加しました。参加というかお手伝いです。子どもたちのアクティビティのお手伝いとピクニック、そして学校まで林の中を歩いて帰るというアウトドアな一日でした。

朝はミミズといっしょに学校へ行き、子どもたちを待ってバスで通称「だれもいない公園」に行きました。だだっ広い谷と呼ばれる場所で、ちょっとした遊具がありますが、ほとんどいつもだれもいないため、ミミズとそう呼んでいます。

公園に到着すると、子どもたちのアクティビティをオーガナイズしてくれる人たち(おそらくそういう団体があるのだと思います)がいて、アクティビティの説明をしてくれました。森のあちこちのポイントにプレートがかかっていて、国の名前だったり果物や野菜の名前だったり、動物や木の名前だったりが書かれています。で、子どもたちは数名のグループに分かれて地図をもらい、グループごとに番号が与えられ、その地図の番号が書かれた場所を探します。その場所には先ほどのプレートがかかっていて、その名前を憶えて先生や大人たちに伝えます。正しかったら別の番号が与えられ、地図を頼りにプレートを探していくというアクティビティです。

地図の見方は、子どもによってはむずかしく、探しても探してもプレートが見つからないというグループもいます。ミミズはクロエという子といっしょのグループでしたが、意見が食い違って正しいプレートが見つからず、イライラしながらやっていました。コツをつかんだグループは一番に終わらせようと躍起になってプレートを見つけ、1回目のアクティビティが終わったら、ほかのグループの子たちを手伝ったり、ズルをして答えを教えたりしていました。

広い公園の中をあちこち走り回るこのアクティビティ、1回目が終わると先生がりんごを子どもたちに配ってくれて、みんなよく食べていました。全員が終わるまで待ち、2回目も同じゲームをやり、ピクニックタイムとなりました。給食の配送をする会社から届いたパン、ハム、チーズをアタシたちがサンドイッチにして子どもたちに配りました。小さなポテチ、ビスケット、りんごのジュースなんかもありました。アタシたちもサンドイッチをいただきました。

食べ終わるとしばらく休憩し、学校まで歩いて帰りました。けっこうな距離です。7人ぐらいのグループに分かれ、先生がグループごとに地図をくれます。で、地図を頼りに林の中を冒険しながら学校まで歩いて帰るというものです。アタシたちのグループは、ミミズとクラスメイト5名+1学年上のCE2の2名で、CE2の生徒に地図を渡し、その子たちに道を探させ、アタシは後ろからついていくという感じにしました。少し遠くに前のグループが見えるため、迷うことなく冒険できましたが、後ろのグループが追い抜こうとしたり、疲れた子たちがトロトロ歩いたり、まぁ、いろいろ大変でした。でも、ケガや事故などがなく、無事に学校まで到着し、長いようで短かった一日が終わりました。

今回の学校のイベントに参加して、子どもたちの人間模様や性格などが見えておもしろかったです。ミミズは、いつもわんぱくに遊ぶグループにいて、女の子よりも男の子と遊ぶほうが多いですが、何だかわかる気がしました。アタシも小さいころよく友だちに言われたのですが、ミミズもアタシもあまりに元気すぎて、いっしょにいると疲れるんだと思います。だから、同じぐらいの体力のある子たちじゃないと遊べないんです。ミミズの学校では、わんぱくな男の子グループがそれにあたり、そのためにミミズはそのグループにいるんだなぁと思いました。女の子たちとうまくいっていないわけではないので、少しホッとしました。

総じてみんな素直でかわいい子たちばかりです。これからどう成長していくのか、本当に楽しみです。それにしても、けっこう疲れました。あとで携帯電話を見てみたら、1万2000歩ぐらい歩いていました。

投稿者: ミミズ母

現在、フランスに住んでいるミミズママです。フランスの学校に通っている娘に日本語を教えています。

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