お友だちとけんかをしたミミズに贈りたい本

幼稚園の友だちの話、あんまりしないミミズが、執拗に繰り返すお友だちとのけんか話。

ケンカの相手とは、たぶんとても仲がよかったんだと思います。でも、その子に「ミミズは赤ちゃんだ」といわれ、ものすごく怒っています。「もう顔も見たくない」とか「お誕生日には絶対に呼ばない」とか。「どうしてそんなことをいうの?」と聞くと、「だってそう言われたから」と。

5歳ぐらいの子どもたちにとって、赤ちゃんといわれることがそんなに悔しいことなのか。よくわかりませんが、涙ながらに恨み辛みを並べ立てます。せっかく仲良くなったというのに。

ミミズが幼稚園のお友だちの話をするとき、必ず男の子の話をしますが、この相手のお友だちは女の子です。女の子で仲のいい子がだれなのかと聞くと、あんまり名前が挙がらないなか、やっと仲良くなったみたいなのに、本当に残念です。

でも、このまま放っておいてもよくないなぁと思っていろいろ考えていたら、この本はどうかなと思いつきました。友情について考えるきっかけになるのではないかと。

小学校の教科書にも採用されているこのお話、ミミズがちょっとでもお友だちとの友情について考えるきっかけとなってくれるといいなぁと思います。

投稿者: ミミズ母

現在、フランスに住んでいるミミズママです。フランスの学校に通っている娘に日本語を教えています。

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