おばあちゃまは黄色い口?

子どもが興味を示すものって、おとなが気づかないものだったりします。そんな通り過ぎてしまう日常に気づく子どもの感性を忘れたくないなぁと思います。ミミズといっしょにいると、たいして変化のない片田舎での暮らしの中にも、たくさんの発見があったり、おもしろい出会いがあったりすることに気づかされます。

そのひとつが、おばあちゃまの金歯です。ミミズは、おばあちゃまの金歯がとても気になって、年を取って歯が悪くなったら金歯になると信じています。そして、その金歯の存在が気になるんだけど、金歯になったら怖いと恐怖も同時に感じています。

おばあちゃまがお風呂に入っている絵

そんな気になる金歯ですが、この気持ちはミミズの絵描く絵にも表れていて、おばあちゃまの絵を描くとき、口が黄色いのです。おもしろい。歯が黄色いというわけではなく、金歯なのです。笑える。

おばあちゃまとスカイプするとき、おばあちゃまが笑うと口元が金色に光ります。これが気になって、いつも「あーちゃん、金歯は見せないでね~」と笑います。気になるんだけど、虫歯になる恐怖心もあるからそんな言い方をするのですが、本当は金歯が好きで仕方ないのです。

本当に子どもの視線はおもしろいです。大きくなると忘れてしまう感性、ミミズに気づかされながら日々を暮らしています。



投稿者: ミミズ母

現在、フランスに住んでいるミミズママです。フランスの学校に通っている娘に日本語を教えています。

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