背泳100mと平泳ぎ25mのお免状!

試験前のミミズ、泳ぐ意欲がみなぎっています!

本日、5日間の水泳教室が終わりました。朝と夕方の1日2回、45分のグループ講習でしたが、ミミズは信じられないほど泳ぎが上手になりました。すばらしいです。ちょっと辛口の先生でしたが、教え方がよかったんだと思います。

今日の午前中、かんたんなテストがありました。深さ3mものプールに浮き具などをつけずに潜り、まず背泳のテストでした。ミミズは50m泳いだ後、そのまま戻ってきて100mを泳ぎ切りました。そして夕方は平泳ぎのテストで、25mまでは上手に泳ぎましたが、疲れてきたのか、足がちゃんとできなくなり、50m泳ぎ切りましたが、お免状は25mの記載となりました。それにしても、まだ日本では幼稚園の年長さんの子が、あんなに深いプールで100mも50mも泳ぐなんてすごい! 幼少のアタシにはできなかったことなので、あきらめずに泳いだミミズを素直にほめてあげました。

ミミズは平泳ぎで50m泳いだのに!と少し怒っていましたが、平泳ぎの足の練習はこれからもときどきプールへ行って続けていこうと思います。秋のバカンスあたりでまた水泳教室に通おうかなと思います。いずれにせよ、この夏、日本のプールで楽しく泳げそうでいまからワクワクです。

まだバカンスは1週間続きます。アタシは来週から仕事がはじまりますが、あと1週間、有意義に過ごしたいと思います。



フランスの水泳教室はすごい

飛び込みが終わって指導を受けるミミズ

本日で水泳教室4日目ですが、ミミズは深さ4メートルもあるプールで浮き具なしで泳ぎました。フランスの水泳教室ってすごいです。平泳ぎからはじまりましたが、昨日からプールに飛び込む練習がはじまり、今日は背泳ぎをしていました。ミミズは、基本的に水は怖くないのですが、潜るときに鼻をつまんでいました。でも、水泳教室がはじまってからは鼻をつまむことなく泳いでいます。すばらしい!

この5日間の講習、会員カード作成料金を含めて90ユーロぐらいでしたが、90ユーロ以上の収穫がありました。また、ミミズのすばらしい体力に気づかされました。ほとんどの子どもたちが今日、ぐったりとしている中、ミミズだけは元気で問題なしと先生から太鼓判を押されたのです。アタシもそうですが、健康的で何よりです。病気がちのパパですが、体力はアタシに似たみたいです。

実は、ミミズに習ったことを聞いたり、仲良くなったプールの職員に少しアドバイスをもらって、アタシの泳ぎも改善されました。アタシも水泳を少し習いたいなぁと思ってプールの職員に聞いてみたら、大人にも短期の水泳講習があることがわかりました。個人レッスンになりますが、1回45分×5回で50~60ユーロぐらいなのだそうです。柔道週3日も習っているアタシには、毎週水泳教室へ通う時間はありませんが、短期の個人レッスンだったらできるかも。

フランスの水泳教育ってすごいなぁという話を友だちとしていたら、フランスで水泳教室がさかんになったのは、現政権の大統領であるマクロンがはじめた教育改革のおかげなのだと話していました(未確認ですが…)。だれがどうはじめたのかはいずれにせよ、ミミズはこの5日間ですばらしい成長を遂げたのは事実です。この夏、ミミズと日本のプールで泳ぐのが楽しみです。

フランスで平泳ぎから習う理由

水泳教室がはじまった

ミミズの水泳教室がはじまりました。我が家から車で20分ほど、このあたりで最も大きなプールで、学校の水泳教室もここまで来ます。ミミズはこのプールを生後6か月から知っていて、もうおなじみのプールです。このあたりで水泳教室を個別に習うと異様に高く、どちらかというとリタイアした人なんかが習うイメージです。子どもの教室もありますが、ちょっとお高めです。

ミミズは月~金曜日、午前と午後それぞれ45分の短期集中コースです。仲良しのお友だちはこのコースのおかげでかなり上手に泳げます。日本で水泳教室に行こうと考えていましたが、空きがなくてなかなか行けず、今回、申し込むことにしました。で、月曜日の昨日からコースがはじまりました。

フランスでは、まず平泳ぎを習います。これは、水上で緊急事態が起きた際、洋服を着たままではバタ足ができないためで、上着で浮き輪を作り、足は平泳ぎの足で泳いで避難するのだそうです。日本ではそんなふうに想定して水泳を習うものなのかわかりませんが、たいていバタ足からはじまって、クロールや平泳ぎを習っていったように思います。何かがちがいます。

というわけで、昨日からミミズはカエルの足の練習をしていて、細長い浮き具につかまりながら、足を動かす練習をしています。もう泳げる子どものクラスでもこの細長い浮き具を使っていて、このクラスではクロールの腕の練習をしています。

なお、ミミズは先生から、話をじっと聞かないと注意されました。柔道でもそうなんだけど、落ち着きがないです。ま、子供はみんなそうよとはいっても、動いてばかりいるのはミミズだけで、おかげで遠目からも見つけやすいのですが、少しずつでも落ち着いてくれるといいなぁと思います(つづく)。

バカンスのはじまりは妖怪とともに

大好きなスマイルゼミと

今朝は8時の目覚ましとともに起きました。アタシはまだ眠たかったので、少しだけお布団にいましたが、がんばって起き上がりました。今日もお友だちのお誕生日です。ミミズはよく誘われます。お友だちが多いことはいいことです。今日はクロエの誕生日で、マクドナルドでやります。

おばあちゃまとスカイプでおしゃべりして、家の掃除をして、ミミズはお誕生日へ行きました。今日はついうっかりミミズのペースで、スマイルゼミだけやりましたが、ほかのお勉強はしませんでした。明日からフランス語のディクテもやります。

マクドナルドのお誕生日会は、一人7.5ユーロ、5人からできるそうです。もしもお誕生日会をやる場合はこのプランでもいいかもしれません。ただ、今年の日本旅行はけっこう大変です。いま1ユーロ120円ぐらいです。かなりの円高です。どうかな。

そして夜のこと。ミミズが突然、内緒話なんだけどと、妖怪が見えることを打ち明けました。紫色で目がある妖怪が見えるのだそうです。境港に行ったら、コンビニの隣にある小さな穴を見つけて妖怪の森へ行きたいこと、本物の妖怪博士の試験を受けたいことなどを話してくれました。

それにしても、実に流ちょうな日本語で話していました。ほとんど使い間違いがありませんでした。毎日のスマイルゼミとお話ドリル、それから何よりYou Tubeなどの動画のおかげです。まったく脱帽します。

成績はまあまあ

漢字の練習に夢中

忙しかった2週間が終わりました。2週間びっちりと仕事が入っていたので、あんまりミミズにかまってあげられませんでした。そのせいか、夜になるとベタベタと甘えてきて、それだけでは足りないみたいで、朝起きてからもずっとおしゃべりが止まりませんでした。でも、そんな日も今日でおしまいです。

気づけば明日から2週間のバカンスです。バカンスの前には試験がありますが、今回も試験がありました。今回は、まったく勉強を見てあげられなかったので、少し心配でした。でも、テストの結果がよかったのでとりあえずはホッとしています。たぶん毎日のスマイルゼミのおかげです。算数は問題なし、フランス語も、まぁ、問題なしです。

毎週、先生からもらう態度表も今週は全部みどり色、つまり問題なしでした。問題がないと、先生から小さなチケットをもらいますが、今日でやっと10枚そろいました。10枚そろうと、プレゼントがもらえます。で、休み明けに先生が何かくれるそうです。ここのところ、おしゃべりを注意されていたのですが、やっと10枚そろって大喜びでした。

すごい仮面ができました

ところで、この水曜日、ミミズのお友だちのお母さんが、近所の図書館のアクティビティに連れていってくれました。仮面作りです。すごい仮面ができました。アタシも行きたかった…。残念。でも、来週からプールの講習がはじまります。1週間、午前と午後に行きます。ミミズはまだ呼吸がうまくできないので、今回の講習で少しでもできるようになればいいなと思います。

というわけで、成績表をつけないといけないんだけど、今日はダラーっと寝ちゃいます。

フランス語のスラングはなぜ子どもが使ってはいけないのか

豚の丸焼きといっしょに

フランス語のスラングのことをgros motsと言います。スラングは、外国人は使わない方がいいので、アタシは一切使いませんが、フランスでは「チェッ」とか「むかつく」みたいな感じで、gros motsを使います。でも、学校では絶対に使ってはいけない言葉です。子どもが使うと、ものすごい勢いで怒られます。でも、どうしてダメなのか、アタシにはよくわかりません。

アメリカのスラングとも、いささか違う気がします。スペインのスラングとも違います。フランスでは、だれからgros motsを使うのです。生活水準とか社会的立場とか、そんなの関係なく、「しまった!」とか「あー!」とか、そういうときにgros motsを使うのです。わざとカッコつけて使うとか、そういうのではないように感じます。だから、子どもも、大人が使うように使ったりするわけです。

でも、子どもが使うと、ものすごく怒られます。大人が使うんだから、子どもが使って当たり前なのではないかと思うのは、アタシだけなのでしょうか。子どもにgros motsの使用を禁止するんだったら大人が使わなければいいわけです。でも、ほとんどすべてのフランス人がgros motsを使っていて、gros motsを聞かない日はないわけです。さらにいえば、gros motsはフランスの文化の一部です。だから、子どもは使ってはいけないけれど、絶対になくならない言葉なんだと思います。

ところで、子どもが使ってはダメなgros motsは、何歳からだったら問題なく使えるのでしょうか。6歳のミミズはダメでも、18歳ぐらいになったらいいものなのでしょうか。ちょっとよくわかりません。本当によくわからないのです。いろんなgros motsがあって、使い方によってgros motsになる言葉もあります。むずかしい。ミミズはそういったgros motsを友だちや家族の会話などから学んでいるわけです。

だれかgros motsのことを知っていたら教えてほしいです。いつから使っていいのでしょうか。

ひな人形をやっと出しました

ひな人形たちといっしょに

節分が終わったら…と思いながら今日まで来てしまいました。アタシのひな人形は、おばあちゃまがわざわざ手荷物で運んでくれた大切なものなので、ミミズのためにも早く出してあげたいと思っていたのに、つい今日になってしまいました。でも、ちゃんと今年もひな人形を出すことができました。

お正月から書き初め、節分の豆まきと、なるべく日本の習慣を日常生活で教えていきたいと思っているのですが、日本で生活しているのとちがうので、うっかり忘れてしまうこともたくさんあります。でも、今日、やっとひな人形を出すことができたので、1カ月ぐらいはお人形さんたちん姿を見ることができます。よかった。

日本は梅がキレイなころでしょうか。こちらでは、プルーンの花がちらほら咲いているのを見かけます。この冬はあまり寒くなかったせいで、我が家のバラたちが季節外れの花を咲かせていたせいでなかなか気づかなかったのですが、我が家のクサボケ(Cognassier du Japon)が少し花を咲かせています。この花、近所の家で元気よく咲いているのを見て、絶対に欲しいと思って買ったのですが、我が家はどういうわけだか大きくなりません。次の週末には肥料を少し与えてみようかな。この花は赤くて可憐な花をつけます。

さて明日からは学校での仕事がスタートします。ミミズとのまったりとした時間も最後となります。しばらくの間、少しかわいそうな時間もあるんだけど、後期が終われば日本でまた楽しい時間が過ごせます。というわけで、明日からがんばります!

柔道の試合で銀メダル

銀メダルをもらいました

今回の試合は、ナイフで有名なドルドーニュ県のノントロンという村で行われました。我が家から車で1時間ほど、アタシの運転に心配したパピーとマミーが来てくれました。

我がクラブからは多くの子どもたちが参戦しました。上手な子もいますが、そんなに上手でもない子もいます。ミミズはどうかな、体重が重たいので、いつも体の大きい子と試合をすることになります。だから、どうしても負けてしまいます。

3回の試合のうち、1回目は負けてしまいました。ミミズよりもカテゴリーが高く、好戦的な子でした。抑え込まれたとき、必死に返しましたがしっかりとかわすことができず判定負け。ただ、審判は地元の子どもたちだったので、ちゃんと時間を計算していないような気がしました。ミミズ、大泣き。

2回戦目は、ミミズよりも体が大きいものの、白帯の子で、試合の直前に先生から、すぐにアタックしろとの指示があり、指示通り、しっかりと勝ちました。抑え込みに力が入り過ぎて、相手の子が泣いてしまい、ミミズ、人を傷つけたことで悲しくなってしまい、「もう柔道を辞める」と言い出しました。

準備練習はクラスメイトのマティスと

しばらくママがそばについていたら元気が出てきて、3回戦目はキレイに勝ちました。子どもの試合って、だいたいみんな、お互いに押し合って足をかけあって、倒れたら抑え込むという流れです。押してばかりいないで引いてごらんというんだけどね。ま、そのうちそういうことも覚えていくのかもしれません。

3回戦のうち、2回勝ったので銀メダルをもらいました。またメダルが増えて、ミミズ、大喜び。金メダルが欲しいんだけど、なかなか手にできませんが、次回もがんばりましょう。

ところで、2回戦目で泣かせてしまった子と仲良くなりました。またどこかで会えるといいねと約束しました。今回はさほど大きい会場ではなく、無理なく楽しめたという感じかな。大人の試合はだれも参戦しなかったので、すぐに帰ってしまいましたが、アタシもいつか試合に出てみたいと思いました。

節分をフランス語でプレゼンした

豆を数えるミミズ

何だか実はよくわからないんだけど、毎週金曜日には決められた生徒たちが何か物を学校に持ってきて、その物について説明をします。Objet(物)の日ということで、この金曜日、ミミズがその担当に選ばれました。で、何にしようかといろいろ考えて、最終的に鬼のお面を持って行きました。節分について説明をするためです。

ミミズは日本語もフランス語もしっかりと使い分けることができますが、まだ日本のことをフランス語で説明したり、フランスのことを日本語で説明したりすることはむずかしいみたいです。で、ミミズがフランス語で節分について説明しているのを聞いていましたが、まったくポイントがずれていました。「鬼ってなんていうのかわからない」とか「おにはそとってフランス語で何ていうの?」とか。それじゃ、何だかよくわかりません。

で、ポイントをいくつか説明しました。①2月3日は昔のお正月だったということ、②家の中の悪いものを外に出して、家の中にいいものを入れることを願って豆をまくということ、③鬼は悪いもののことで、そのために鬼の仮面をかぶった人に豆を投げるということです。

うまく言えたのかどうかわかりませんが、いちおう説明したと言っていました。で、何と節分の豆を見つけたので食べました。年の数の豆を食べるとなると、ミミズは6粒、アタシは47粒ということになるわけですが、豆好きのミミズはほとんどひとりで平らげました。

そうそう、早いところ、ひな人形を出さないと。明日こそ出そうと思います。ちなみに、明日はミミズの柔道の試合です。

フランスでも節分

おにに豆を投げつけました

豆まきもひな祭りも、外国に住んでいるとすっかり忘れてしまいます。でも、今年もまた、しっかりと豆まきをして、新年を迎えました。2020年ネズミ年、いい年になりますように。

それにしても、日本の文化習慣というのはおもしろいものです。鬼のお面をかぶって、家の中の悪いものを背負って出て行ってくれるなんて、本当におもしろいイベントです。今年は、おばあちゃまから送ってもらった豆を使うはずだったのですが、どういうわけか行方不明となってしまったので、家にあった硬い大豆を少し使いました。それにしても、節分のおまめはいったいどこへ行ったのでしょうか。

おひなさまを出さないと…と思っています。このおひなさま、おばあちゃまが持ってきてくれたものです。今年のおひなさまはドレスかな。もう3歳のころの着物は無理があるかなぁと。着物はこの夏、日本で新調させてもらいます。この着物で七五三の写真を撮ろうと思っています。いろいろな楽しい予定がたくさんあるんだけど、夏になるころまでにはコロナウイルス問題が落ち着いているといいなぁと思います。

それからおばあちゃまの体調が悪くてちょっと心配です。離れているからよけい心配になります。ミミズは、いつまでもママの隣にいたいと言ってくれますが、アタシもまた、同じようにママのそばにいたいと思います。いろいろなことを考える年明けですが、2020年も楽しく行こうと思っています。